忍者ブログ
1年後の生存率が50%以下だという難病『免疫介在性(自己免疫性)溶血性貧血(IMHA)』に罹ってしまった姫

そんな愛犬の経過を中心に、日々のアレコレを綴り始めたのが切欠のブログです

現在は、介助犬候補だったキャリアチェンジ犬のハチと、売れ残り犬 ぼたん のドタバタ日常日誌です
[320] [319] [318] [317] [316] [315] [314] [313] [312] [311] [310
2012/12/11 (Tue)
自己免疫性溶血性貧血と闘っている愛犬、姫の日記です。
 
 
ヤギミルクをかける様になってからは、それなりに、食べ続けてくれている姫ですが……
 
顔色(?)はあまり良くなかったので、まぁ、結果は予測できた通りで。
そのくせ、相変わらずハチとオモチャの取り合いは、力一杯繰り広げてるけど。
 
 
※元4月は2年前の健康な頃の数値(毎年フィラリアの検査で採血するついでに、健康診断をしてもらってます)

項目 基準値 元4月 11/13 11/27 12/11
WBC 白血球 60~170  102/ul 112 206 181 275
RBC 赤血球 550~850  104/ul 651 503 490 457
HGB ヘモグロビン 12~18  g/dl 17.1 10.7 10.4 9.9
HCT 赤血球容積 37~55  % 53.2 33.3 32.2 30.9
MCV 平均赤血球容積 60~77  fl 82 66.2 65.7 67.6
MCH 19.5~24.5  pg 26.3 21.3 21.2 21.7
MCHC 血色素濃度 32.0~36.0  g/dl 32.1 32.1 32.3 32.0
Plt 血小板 20.0~50.0  104/ul 50.4 37.3 29.3 31.7
 
 
体重も11Kgを切ったまま。
 
 
 
さて。
そろそろ、イムラン(免疫抑制剤)単品では効きが弱い、と判断を付けざるを得ないね。
 
じゃ、次をどうするか?
 
 
候補1:別の免疫抑制剤に変える
※ 今よりももっと胃は荒れると思われる。
※ でも、2日に1回の投与で良い。
 
 
候補2:ステロイドを再開して、併用
※ ステロイド単品では効かなくなって中断した経緯が有る。
※ 同病気での各種免疫抑制系の薬との併用例は多い。
 
年末年始の長期休暇が目前だしね。
単品服用に拘る必要は無いし、何より、新規の薬は姫の反応を1から観察しなくてはいけない。
何か有ればすぐに対処出来る体制でないと心配。
(それはドッチを選択しても一緒なんだけどね)
 
 
それぞれ単品では効果が薄かった薬の組み合わせだから、もしか効かなかった場合にはイタイが(これもドッチ選択しても一緒だが……)服用経験が長い分、作用も副作用も分かってる点は安心。
 
と、いう事で、候補2を選択。
 
ステロイドの代表的な副作用である食欲増進効果にも期待。
今現在の悩みの種、な、食事問題が、これで一気に解決しそうな予感 ( ̄∇ ̄)
 
 
胃薬:サール 1錠 朝・晩
抗生剤:ビクタスS錠 1錠 朝・晩
免疫抑制剤:イムラン(アザチオプリン)1/2錠 毎日(朝のみ)
追加でステロイド剤:ペレドニゾロン1/2錠 毎日(朝のみ)
 
 
 
多飲多尿も出るだろうから、お水には気を付けないとね。
 
 

そんなわけで、またまた週1通院に逆戻り ( ̄∇ ̄)

拍手[5回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字



1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
■ プロフィール ■
HN:
風間
性別:
女性
自己紹介:

ハチ(オス)
ラブラドール・レトリーバー
2011年7月3日生まれ
介助犬候補として生まれるも、身体的な理由でキャリアチェンジ
2012年11月10日に我が家にやって来た
大柄だが不器用でビビリな優しい子


ぼたん(メス)
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2013年3月22日生まれ
生後7ヶ月までペットショップで売れ残っていた
オヤツの為なら体格差4倍近いハチ兄ちゃんも蹴散らす食欲魔神なヤンチャ姫


★実家の犬達★

陸&海
実家のジャック・ラッセル・テリア兄妹
暴君と女帝の呼び名を冠する最強コンビ


★お星様になった先輩犬★

アリス(メス)
ラブラドール・レトリーバー
2000年11月5日生まれ
2012年9月29日没
地震も雷もへっちゃらでヘソ天で寝ていられる程、いつでもどこでも泰然と構え(すぎ……(^_^;))ていたマイペースっ子


姫(メス)
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2001年7月13日生まれ
2013年10月9日没
2011年1月に『自己免疫性(免疫介在性)溶血性貧血(IMHA)』と診断を受けて2年9ヶ月に亘って闘病を続け生き抜いてくれた 『転げまわる婆』 な、お転婆老犬
■ カレンダー ■
05 2017/06 07
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 8 9 10
11 12 13 14 15
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
■ ブログ内検索 ■
■ フリーエリア ■
■ 最新コメント ■
[06/17 ふらりん]
[05/07 くーまま]
[04/10 ふらりん]
[03/31 くーまま]
[03/23 ふらりん]
■ 最新トラックバック ■
■ P R ■
■ アクセス解析 ■
Designed by TKTK
PHOTO by Metera
忍者ブログ [PR]