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1年後の生存率が50%以下だという難病『免疫介在性(自己免疫性)溶血性貧血(IMHA)』に罹ってしまった姫

そんな愛犬の経過を中心に、日々のアレコレを綴り始めたのが切欠のブログです

現在は、介助犬候補だったキャリアチェンジ犬のハチと、売れ残り犬 ぼたん のドタバタ日常日誌です
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2013/09/08 (Sun)
少し早めですが、本日、アリスの1周忌法要を済ませてきました。
早いもので、アリスが突然に旅立ってから、もう1年にもなってしまうんですね。



動物霊園内の花時計に刻まれた

『いのちを見つめて』

のメッセージが胸を打ちます。



幸せにしてあげられていたと思う。
できる事は精一杯してあげられたとも思う。

後悔は無いけれど。

今、会えない事が、触れられない事が、ただただ寂しい。

今でも。
これからも。
大好きだよ、アリス。
ずっと一緒に居た姫と、のほほんとした後輩のハチ(アリス同様、枕が大好きみたいだよ)を見守っていてね。



***父ちゃんからの手紙***
アリスへ
今日は一周忌法要に行ってきたよ
アリスがいた時と、今では色々なことが変わった。

姫は病状が改善しないままでも
食欲が増してきて元気に見えるし

ハチがやってきて家の中が、慌ただしく回り始めた

でも一年たってもやっぱり寂しいと思う。
やっぱりアリスの存在は、大きかったなと今更ながら実感する

虹の橋の向こうから、姫とハチを見守っておくれ
これからも、ちょくちょくお墓参りに行くから
お供えは、アリスの大好きなおんもさん持っていくから
姫とハチを見守っておくれ


アリスが大好きなとうちゃんより





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2012/12/27 (Thu)
今年の締めくくりに。
 
 
 
アリスの死後数日、一度も泣かずに1日を終われる日がやっと来たか、というある日、1冊の本が届きました。
 
掛かり付けの獣医さんからです。
アリスへ向けてスタッフさんの直筆メッセージも添えられていました。
 
結局、その日も号泣してました。
 
 
 
後日、
「私達もアリスちゃんが大好きだったから、知らせを聞いて、裏でこっそり泣きながら、用意したんです」
と、教えてくれました。
 
 
 
今、アリスのお部屋は、犬部屋の壁に設置してありますが。
(お供え物も有るのでね。盗み食いされるとイケナイ(^_^;)ので、高い位置に)
戴いた本も、一緒に置かせてもらってます。
 
 4c6edfaf.jpeg
 
『きみがくれた素晴らしい贈り物』
というタイトルの、獣医さんが書いたという絵本。
 
 
 
最後の一節を、ここに転用させて戴きます。
 
 
 
心に開いた穴をなにで埋めよう
涙では埋められない
流れていってしまうから
きみとの楽しかったおもい出で
埋めればいいんだ
そしたらずっと
きみといっしょにいられる
きみは心のなかで生きている
 
 
 
 
 
アリス、長い間、一緒に居てくれてありがとう。
忘れないからね。
見えなくても、触れられなくても、ずっと一緒だよ。
 
 9d660c7c.jpeg
 
これまでアリスを可愛がって下さった皆様、本当にありがとうございました。
たくさんの人に遊んで貰って、幸せでいっぱいにして貰いました。
 
獣医さん、スタッフの皆さん、改めて、ありがとうございました。  
 
 
※本は、動物病院からペットを亡くした飼い主さんへの贈り物として発行されている様です。
発行所:アニマル・メディア社
 
 
 
予想外に早くに迎える事となったハチが来て、またまた賑やかな毎日が戻ってきました。
来年も、姫&ハチと一緒に新たに楽しい思い出を、たくさんたくさん作っていきたいと思います。
 
 
来年も、どうぞ宜しくお願い致します。
 
来る年が皆様にとって、幸多く、そして笑い多き一年となります様、心よりお祈り申し上げます。
 
 

↓ 良いお年を!

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2012/10/04 (Thu)

アリスが倒れてから、あっという間に1週間が経ってしまいました。
なんかもう、あたふた右往左往してるウチに、駆け抜けた感じですね。

散歩行っては、スズメノヒエでベトベトになって満足そうに笑ってる顔を、雑巾持って追いかけるのが当たり前だった日々が、一転。
何もかも、あっけなさ過ぎて、ちょっと呆然としてしまう。

 



でもね。
実感が沸かないや……
って、言ってられたのも、亡くなった晩だけで。


全て親にやってもらって泣いて責めて落ち込んでれば済んでいた実家に居た頃とは違って、今度はちゃんと自分の手で、アリスを送り出してあげないと。

独立して、自分で迎えた犬だもの。
ほぼ12年。色々有ったよね。
一人きりになった時も、パパと出会って幸せになった時も、ずっとずっと、寄り添っていてくれた子だもん。
飼い主として、あの子にしてやれる最後の事だから。


シャンとして、きっちり送り出してやらないとねぇ。

姫も季節柄、またカイカイし始めたし。
呆然と気鬱に沈んでる場合じゃないぞ、と。


早朝から開店する店に駆け込んで生花買って棺を飾り、好物詰め込んで、動物霊園で見送って。
入院費精算して。
畜犬登録の抹消手続きして。

部屋を片付けて……


実家に居た頃は、泣きわめいてるウチに、犬が居た痕跡を周りがどんどん片付けていってしまって、それがまた悲しくて腹立たしい様で、ヒス起こして当たり散らしてたものだけど……

今思うと、随分と理不尽な事をしてきたものですね。
子供だったんだな~…… σ(^◇^;)
今更ながら、家族には申し訳ないことをした…… _| ̄|○

自分の手で、ひとつ一つ片付けてるとね。
色々と思い出して、切ないんだけどね。
それでもね、気持ちの整理も一緒に出来てく気がするね。



受け入れて、納得するのとはまた別で、やっぱり悲しくて寂しいんだけどね。
それだけは、もうどうしようもないんだけど。

それこそ手間暇に心配も目一杯かかってしまう、姫も居るしね。
気分的には、落ち着けたかな。

泣かない日は、まだ無いんだけど。
それは良いよね、と思ってる。

後悔も無いし。
飼い主として、してあげるべき事、してあげられる事は、多分全部してあげられたと思う。



あと1ヶ月で12歳の誕生日を迎える筈だったアリス。
でも、毛艶もピカピカで、見た目も若々しく。
歯石も無い歯は一本も欠けること無く、何でも囓っていられて。
ベッドにも車の荷台にもジャンプ一発で飛び乗って、毎日たくさんの散歩に行く足取りも快活で。
白内障で見えにくくはなっていたものの、失明は避けて維持出来ていたし。

本当に最後まで、身体機能に殊更な不自由なく、満足するまで遊んで、食べて。
たくさんのお散歩友達とも遊んで、オヤツも貰って、たくさんの人にいっぱいいっぱい可愛がってもらって。

痛い、辛いは、ほんの短い時間だけ。



あっけなさ過ぎて、アッサリし過ぎて、見送る飼い主は寂しい限りだが……
きっと本犬は幸せだったろうなぁ。
犬の一生としては、最高の部類だったろう、と思う。



幸せだったよね。

私はアリスが居て、幸せだったよ。

12年。
ずっと一緒に居てくれて、ありがとう。

虹の橋の向こうで、変わらずイッパイ遊んでおいで。
いってらっしゃい。

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2012/09/30 (Sun)

昨夜、9月29日 23:30頃
残念ですが、アリスは息を引き取りました。


 

アリスを愛して下さった皆様、どうもありがとうございました。

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2012/09/28 (Fri)

夜勤で午後から出勤のパパも早めに起きて、午前中の診療時間内に間に合うように、アリスの面会に行ってきました。

たった半日しか経ってないけど、昨日よりもハッキリとした表情してたし、呼吸も落ち着いたし。
熱も下がってる様だし、何度か立ち上がってたそうだし。
少し安心した。


 

改めて書面で報告書を戴き、院長さんからの説明も。
 

ここ(立ったままの院長の頭辺)を『大丈夫』とすると、昨日は遙かこの辺(床ほど)
正直、もう死を待つばかり、という具合で本当にギリギリでした。
で、今日はこの辺(『大丈夫』と『昨日』の半分くらい)

あそこで手術を即断してくれたのは幸いでした。
あと数時間遅れただけでも、多分もう、どうしようも無かっただろうと思います。

各臓器が膿に浸されていた様な状態だったので、まだまだ予断を許さず、いつ急変してもおかしくないんだけれど……
でもアリスちゃんも本当に、よく頑張ってくれてますよ、と。




腹膜炎は、本当に本当に恐ろしい症状なのだそうです。
臓器が膿に浸るから、他の臓器までが急性の感染症を起こして、急変する可能性が非常に高い。
今アリスで一番警戒しているのは膵炎。
そして腹膜炎の処置というのも継続して必要だそうで。
故に、夜間も宿直医を置いての24時間完全看護をして下さっているそうです。

入院費は、当初聞いていた『通常料金』の倍程になるそうですが……

腹膜炎はそれ位に、危険なんだという事です。

 


 



ところで。
主治医へは病院から既に電話で報告をしてくれてある、との事。
主治医に渡してね、とレントゲンとCTのフィルムを手渡されたので、早めにそちらへ持って行こうと……

シャッター下りた病院の前でちょっと母ちゃん、固まった…… (゜◇゜)ガーン




 

先生のフォーラム参加による臨時休診、今日からでした。
ついでに正規の休診日は水曜日。
昨日は木曜!
昨日は病院、やってた~…… (;゜ロ゜)





 


 


 


??????????

自分でもサッパリわからん!

何をどう勘違いしたのやら……?

なぜか、昨日は休診日だと信じ込んでました。
シャッターの張り紙見るまで、一欠片も疑問に思ってなかったわ~ (;゜ロ゜)


 

でもね?

自己弁護するわけではないけれど。

その勘違いでアッチの病院へ直接駆け込んだのは、結果的には大正解。
設備的にも人数的にも、掛かり付け医では間に合わなかっただろうと思う。

人間の病院で例えるなら、近所の掛かり付けの診療所と、ER持った総合病院、という感じになるかと。

時間単位で切迫した病状だったから、掛かり付け病院からの転院では間に合わなかったかも。




お気楽母ちゃんは、考える。
勘違いも運命だ。
色々な偶然とタイミングが、アリスを助けるべく、重なってるじゃん!

 

突然発作を起こしたみたいになった瞬間を目撃し、それは午前中の診察時間内だった。
あれが夜中だったり、出掛けていたり、午前診療が終わったタイミングだったら、対応は完全に遅れてた。

パパが夜勤だった。
大荷物持って、自力で全く動かない大型犬担いで……はかなり難しい。
更にみるみる悪化していく犬を後部に積んで、一人で運転なんて、気が気じゃない。
でもって、命と大きな金額が絡む治療方針を2人揃っていたからこそ、その場で相談して即決できた。

掛かり付け医の休診日を間違えた…… σ(^◇^;)
臨時休診のお知らせカレンダー、確かに先週まではフードケースの前に貼っておいたんだけどなぁ……?
日にちが過ぎてないのに、なんで捨てたかな、私……?

姫の為にしていた事だが……休診日や夜間の緊急時の相談先となる、予備の病院を事前に主治医から紹介してもらって、戴いた病院案内を冷蔵庫に貼ってあったり。
検査結果や処方箋の記録は全て、すぐに出せる様に纏めて置いてあったり。

 

結果に繋がる重要な分岐点全てで、アリスが生き延びる為に必要な条件が揃ってた。
 

運命だと、信じよう!
だからきっと、アリスは自分の足で歩いて帰って来れる!


 

↓ 運命だって味方だよ!

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■ プロフィール ■
HN:
風間
性別:
女性
自己紹介:

ハチ(オス)
ラブラドール・レトリーバー
2011年7月3日生まれ
介助犬候補として生まれるも、身体的な理由でキャリアチェンジ
2012年11月10日に我が家にやって来た
大柄だが不器用でビビリな優しい子


ぼたん(メス)
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2013年3月22日生まれ
生後7ヶ月までペットショップで売れ残っていた
オヤツの為なら体格差4倍近いハチ兄ちゃんも蹴散らす食欲魔神なヤンチャ姫


★実家の犬達★

陸&海
実家のジャック・ラッセル・テリア兄妹
暴君と女帝の呼び名を冠する最強コンビ


★お星様になった先輩犬★

アリス(メス)
ラブラドール・レトリーバー
2000年11月5日生まれ
2012年9月29日没
地震も雷もへっちゃらでヘソ天で寝ていられる程、いつでもどこでも泰然と構え(すぎ……(^_^;))ていたマイペースっ子


姫(メス)
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2001年7月13日生まれ
2013年10月9日没
2011年1月に『自己免疫性(免疫介在性)溶血性貧血(IMHA)』と診断を受けて2年9ヶ月に亘って闘病を続け生き抜いてくれた 『転げまわる婆』 な、お転婆老犬
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