1年後の生存率が50%以下だという難病『免疫介在性(自己免疫性)溶血性貧血(IMHA)』に罹ってしまった姫
そんな愛犬の経過を中心に、日々のアレコレを綴り始めたのが切欠のブログです
現在は、介助犬候補だったキャリアチェンジ犬のハチと、売れ残り犬 ぼたん のドタバタ日常日誌です
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2013/10/01 (Tue)
自己免疫性溶血性貧血と闘っている愛犬、姫の日記です。
今朝の朝ご飯も残した。
今度は、手であげても、ドッグフードは食べない。
良い感じはしない。
床擦れじゃないか、と疑っている皮膚状態だが、一番酷いのは、顎の下。
手足は、オリーブオイルを塗って、良くはなっていないけど、悪くもなっていない、という感じ。
顎の下だけは、明らかに悪化している。
さて、床擦れだとすれば、極力床に着けない様にしてやるのが良いだろう。
我が家では、常時室内完全フリーなので、寝床が決まっていない。
思い思いに、その時々に、気が向くままに、寝床を決めている。
ベッドを買っておいてやろうか、とも思ったけれど、ベッドで寝てくれるかどうかが先ずは疑問。
そこで、免疫介在性溶血性貧血(IMHA)と巨大食道症と闘っている、うにちゃんを参考にさせてもらおう、と思い立った。
→もふlog.
巨大食堂症の吐き戻しの症状を予防する為に、100均のネックピローで、頭を支えてあげている。
この方法、姫にも有効なのでは!?
いそいそと100均に探しに行ってみたけれど……あいにくと、ビニール製で空気で膨らませるネックピローしか無かった。
ハシゴする程の時間的余裕は無かったので、止む無く、当座はそれで。
薄手のスカーフで首に巻いてみる。
とりあえず、顎は浮くから、床擦れ的には有効かも。
かーなーりー、邪魔そうだけど σ(^◇^;)
引っかけたりとかが心配なので、こまめに様子を見てあげられない様な時には、使用出来ない。
でも、放っておくよりは、良いのではないか、と思う。
獣医さんも、姫が嫌がらないなら良い、と了承してくれたし。
(嫌がる子だと、それだけでストレスになってしまうので、本犬が嫌がっている場合には、別の方法を検討する様に、との事)
で、肝心のIMHA発症後、89回目の血液検査の結果。
全く、下げ止まりません。
姫がIMHAを発症して以来、最悪の数値です。
その割に、発症当初とは雲泥の差で外見だけは元気です。
診察後のご褒美オヤツもモリモリ食べたし。
副作用のリスクも怖いけれど、それは、まずは命が有っての話だから。
姫の場合は、造血はしている。
造血よりも圧倒的に溶血の方が勝ってしまっているだけ。
なので溶血を止める事が、今の最優先事項。
と、いうわけで、ステロイドパルス療法を再び。
ステロイドの持つ炎症を抑える効果を利用した治療法で、短期間に高用量のステロイド剤を投与することによって、危険な状態からの緊急脱出を図ります。
今日、ステロイド剤と、(高用量ステロイドで胃腸が荒れるので)胃腸薬とを注射で。
明日は病院が休みなので、飲み薬を現在の倍量に。
あとは、木曜日の血検結果次第。
ステロイドにしっかり反応してくれるなら、きっと改善傾向は見て分かる程だろう。
発症当初のV字ターン回復は、ちょっと感動的な程だった。
そうした傾向が見られるなら良し。
あまり変化が無い様ならば、いよいよ輸血を考えます。
念の為に、木曜日は朝ご飯を抜いて、ハチを同伴して受診予定。
クロスマッチテスト次第だけど、マッチすれば、ハチから血を分けて貰います。
姫の大きさになると、100~150cc程も、献血して貰う必要が有るそうで。
ハチは大人しくできる犬ではあるけれど、採血量が多い為に時間が掛かるので、動いて血管を傷付けては大事。
その為、弱く鎮静をかけた方が良いだろう、と。
ご飯を食べて間もなくだと、嘔吐するかもしれないので。
因みに、10月末が、本来のハチの混合ワクチン接種時期なんだけど……
献血量が多い事も有るし、心的なストレスも考えると、ワクチン接種と献血は、前後2週間ずつは開けるのがベスト、だそうです。
状況次第で、スケジュールは激変しそうです。
回避出来れば良いなぁ……
ステロイドが効いてくれる事を期待して、あとは血を造る助けに、美味しい物をたくさん食べさせてあげてね、との獣医さんのアドバイスもあって。
本日の姫の晩ご飯は、完全生食。
どうせ、残すのはドッグフードからだし。
いつもより細かく刻んだ肉と温野菜とヨーグルトにヤギミルク。
用心して少なめに用意した分を完食してくれたので、更に肉を追加。
かなりガッツリ食べてくれた。
なんか、大丈夫かも♪
最前線で闘うのは姫本犬で、誰も替わってあげられないんだけど、闘っていける様に後方支援をしてあげる事はできる。
つくづく、生食にしていて、良かった。
姫の場合、具合が悪くなってきて、真っ先に食べなくなるのがドッグフード。
そうなっても喜んで食べてくれる物が有る現状は、ありがたい。
大丈夫、まだ闘える。
頑張ろうね。
おまけの、今朝のハチ。
例によっての “収容所状態”
このままチームで狩りに行けそうな面子だ ( ̄∇ ̄)
更にオマケ。
その緑地公園の駐車場の植え込みで。
……きっと、車に乗るのに靴を履き替えて、そのままお忘れになったのだろう、と推測は出来るんだけどね………… σ(^◇^;)
参加しています。
↑応援の『ポチ』をお願い致します<(_ _)>↓
今朝の朝ご飯も残した。
今度は、手であげても、ドッグフードは食べない。
良い感じはしない。
床擦れじゃないか、と疑っている皮膚状態だが、一番酷いのは、顎の下。
手足は、オリーブオイルを塗って、良くはなっていないけど、悪くもなっていない、という感じ。
顎の下だけは、明らかに悪化している。
さて、床擦れだとすれば、極力床に着けない様にしてやるのが良いだろう。
我が家では、常時室内完全フリーなので、寝床が決まっていない。
思い思いに、その時々に、気が向くままに、寝床を決めている。
ベッドを買っておいてやろうか、とも思ったけれど、ベッドで寝てくれるかどうかが先ずは疑問。
そこで、免疫介在性溶血性貧血(IMHA)と巨大食道症と闘っている、うにちゃんを参考にさせてもらおう、と思い立った。
→もふlog.
巨大食堂症の吐き戻しの症状を予防する為に、100均のネックピローで、頭を支えてあげている。
この方法、姫にも有効なのでは!?
いそいそと100均に探しに行ってみたけれど……あいにくと、ビニール製で空気で膨らませるネックピローしか無かった。
ハシゴする程の時間的余裕は無かったので、止む無く、当座はそれで。
薄手のスカーフで首に巻いてみる。
とりあえず、顎は浮くから、床擦れ的には有効かも。
かーなーりー、邪魔そうだけど σ(^◇^;)
引っかけたりとかが心配なので、こまめに様子を見てあげられない様な時には、使用出来ない。
でも、放っておくよりは、良いのではないか、と思う。
獣医さんも、姫が嫌がらないなら良い、と了承してくれたし。
(嫌がる子だと、それだけでストレスになってしまうので、本犬が嫌がっている場合には、別の方法を検討する様に、との事)
で、肝心のIMHA発症後、89回目の血液検査の結果。
項目 | 基準値 | 9/2 | 9/24 | 10/1 |
WBC 白血球 | 60~170 102/ul | 271 | 191 | 564 |
RBC 赤血球 | 550~850 104/ul | 459 | 353 | 231 |
HGB ヘモグロビン | 12~18 g/dl | 12.0 | 9.3 | 5.6 |
HCT 赤血球容積 | 37~55 % | 37.2 | 27.3 | 16.8 |
MCV 平均赤血球容積 | 60~77 fl | 81.0 | 77.3 | 72.7 |
MCH | 19.5~24.5 pg | 26.1 | 26.3 | 24.2 |
MCHC 血色素濃度 | 32.0~36.0 g/dl | 32.3 | 34.1 | 33.3 |
Plt 血小板 | 20.0~50.0 104/ul | 51.7 | 62.0 | 54.1 |
全く、下げ止まりません。
姫がIMHAを発症して以来、最悪の数値です。
その割に、発症当初とは雲泥の差で外見だけは元気です。
診察後のご褒美オヤツもモリモリ食べたし。
副作用のリスクも怖いけれど、それは、まずは命が有っての話だから。
姫の場合は、造血はしている。
造血よりも圧倒的に溶血の方が勝ってしまっているだけ。
なので溶血を止める事が、今の最優先事項。
と、いうわけで、ステロイドパルス療法を再び。
ステロイドの持つ炎症を抑える効果を利用した治療法で、短期間に高用量のステロイド剤を投与することによって、危険な状態からの緊急脱出を図ります。
今日、ステロイド剤と、(高用量ステロイドで胃腸が荒れるので)胃腸薬とを注射で。
明日は病院が休みなので、飲み薬を現在の倍量に。
あとは、木曜日の血検結果次第。
ステロイドにしっかり反応してくれるなら、きっと改善傾向は見て分かる程だろう。
発症当初のV字ターン回復は、ちょっと感動的な程だった。
そうした傾向が見られるなら良し。
あまり変化が無い様ならば、いよいよ輸血を考えます。
念の為に、木曜日は朝ご飯を抜いて、ハチを同伴して受診予定。
クロスマッチテスト次第だけど、マッチすれば、ハチから血を分けて貰います。
姫の大きさになると、100~150cc程も、献血して貰う必要が有るそうで。
ハチは大人しくできる犬ではあるけれど、採血量が多い為に時間が掛かるので、動いて血管を傷付けては大事。
その為、弱く鎮静をかけた方が良いだろう、と。
ご飯を食べて間もなくだと、嘔吐するかもしれないので。
因みに、10月末が、本来のハチの混合ワクチン接種時期なんだけど……
献血量が多い事も有るし、心的なストレスも考えると、ワクチン接種と献血は、前後2週間ずつは開けるのがベスト、だそうです。
状況次第で、スケジュールは激変しそうです。
回避出来れば良いなぁ……
ステロイドが効いてくれる事を期待して、あとは血を造る助けに、美味しい物をたくさん食べさせてあげてね、との獣医さんのアドバイスもあって。
本日の姫の晩ご飯は、完全生食。
どうせ、残すのはドッグフードからだし。
いつもより細かく刻んだ肉と温野菜とヨーグルトにヤギミルク。
用心して少なめに用意した分を完食してくれたので、更に肉を追加。
かなりガッツリ食べてくれた。
なんか、大丈夫かも♪
最前線で闘うのは姫本犬で、誰も替わってあげられないんだけど、闘っていける様に後方支援をしてあげる事はできる。
つくづく、生食にしていて、良かった。
姫の場合、具合が悪くなってきて、真っ先に食べなくなるのがドッグフード。
そうなっても喜んで食べてくれる物が有る現状は、ありがたい。
大丈夫、まだ闘える。
頑張ろうね。
おまけの、今朝のハチ。
例によっての “収容所状態”
このままチームで狩りに行けそうな面子だ ( ̄∇ ̄)
更にオマケ。
その緑地公園の駐車場の植え込みで。
……きっと、車に乗るのに靴を履き替えて、そのままお忘れになったのだろう、と推測は出来るんだけどね………… σ(^◇^;)
参加しています。
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■姫ちゃん、頑張れ!
お疲れ様。
心配なのが痛いほど分かる・・・。
でも食べられているからきっとステロイドも
効いて輸血回避のV字回復できるよ!
元気があるようだし美味しいお肉をモリモリ
食べてがんばれーーーーー \(^o^)/
フランは7kg台だけど200cc輸血しました。
10kgのマロンからこれだけの血を抜くのは
ビックリしたけれど、あのコは病院では
ぬいぐるみのように大人しいので(固まっている)
鎮静無しにいけたと先生に褒められていました。
ハチちゃんの血が合うといいですね。
うちはフランがプラスでマロンがマイナスなので
逆の輸血はできないんです。
母さんも心配で落ち着かないでしょうけれど
無理されずに栄養と休養を取ってくださいね
心配なのが痛いほど分かる・・・。
でも食べられているからきっとステロイドも
効いて輸血回避のV字回復できるよ!
元気があるようだし美味しいお肉をモリモリ
食べてがんばれーーーーー \(^o^)/
フランは7kg台だけど200cc輸血しました。
10kgのマロンからこれだけの血を抜くのは
ビックリしたけれど、あのコは病院では
ぬいぐるみのように大人しいので(固まっている)
鎮静無しにいけたと先生に褒められていました。
ハチちゃんの血が合うといいですね。
うちはフランがプラスでマロンがマイナスなので
逆の輸血はできないんです。
母さんも心配で落ち着かないでしょうけれど
無理されずに栄養と休養を取ってくださいね
■Re:姫ちゃん、頑張れ!
どうもありがとうございます。
発症当初、最初に輸血の話が出たときには、沈静使う話は出なかったんですよ。
先代のラブの時だったんですけど、先生とも付き合いが長くて、ものすごく信頼されていた、というのが有ったんでしょう。
患畜が病院を嫌いにならない様に、と接し方には先生なりのルールが有るらしいんですが、ときど~き、何か有ったとしても
「アリスさんなら大丈夫か」
とか言われてましたし。
ビビリなハチとはまだ付き合いが浅いので、万全を期しておきたいみたいです。
それにしても、マロンくん、頑張りましたね~ (゜д゜)
ハチの大きさがあっても、先生は「200まで採るとちょっとハチさんに負担が大きいかな~……」と言っていたのに!
でも、いざとなったら、イケルんだ、と知って安心しました。
ハチにもがんばってもらわねば!
発症当初、最初に輸血の話が出たときには、沈静使う話は出なかったんですよ。
先代のラブの時だったんですけど、先生とも付き合いが長くて、ものすごく信頼されていた、というのが有ったんでしょう。
患畜が病院を嫌いにならない様に、と接し方には先生なりのルールが有るらしいんですが、ときど~き、何か有ったとしても
「アリスさんなら大丈夫か」
とか言われてましたし。
ビビリなハチとはまだ付き合いが浅いので、万全を期しておきたいみたいです。
それにしても、マロンくん、頑張りましたね~ (゜д゜)
ハチの大きさがあっても、先生は「200まで採るとちょっとハチさんに負担が大きいかな~……」と言っていたのに!
でも、いざとなったら、イケルんだ、と知って安心しました。
ハチにもがんばってもらわねば!
■無題
ほんとだ、姫ちゃん顔の様子が写真ではっきり分かるほど悪化してる。
輸血に困ったらバンを出してみる?薬もワクチンも一年完全にフリーです。ただ、病院恐怖症ってのだけが…ちょっとチャレンジだが。
あとは同居人さん、協力してくれると思うよ。
輸血に困ったらバンを出してみる?薬もワクチンも一年完全にフリーです。ただ、病院恐怖症ってのだけが…ちょっとチャレンジだが。
あとは同居人さん、協力してくれると思うよ。
■Re:無題
どうもありがとうございます。
いち君にもアリスちゃんにも、いつでも協力するよ、って言って貰いました。
供血犬探しが壁になる、という話をよく聞く中、これだけ大勢の大型犬仲間が居てくれて、物凄く恵まれているな、と思います。
そちら方面の心配を一切必要とせず、姫の治療そのものだけに集中出来る事は心強いです。
皆躾も行き届いているので、採血時の不安も有りませんし。
支えられて助けられて、生きているんですね~
皆さんの存在に、心より感謝してます。
いち君にもアリスちゃんにも、いつでも協力するよ、って言って貰いました。
供血犬探しが壁になる、という話をよく聞く中、これだけ大勢の大型犬仲間が居てくれて、物凄く恵まれているな、と思います。
そちら方面の心配を一切必要とせず、姫の治療そのものだけに集中出来る事は心強いです。
皆躾も行き届いているので、採血時の不安も有りませんし。
支えられて助けられて、生きているんですね~
皆さんの存在に、心より感謝してます。
■ プロフィール ■
HN:
風間
性別:
女性
自己紹介:
ハチ(オス)
ラブラドール・レトリーバー
2011年7月3日生まれ
介助犬候補として生まれるも、身体的な理由でキャリアチェンジ
2012年11月10日に我が家にやって来た
大柄だが不器用でビビリな優しい子
ぼたん(メス)
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2013年3月22日生まれ
生後7ヶ月までペットショップで売れ残っていた
オヤツの為なら体格差4倍近いハチ兄ちゃんも蹴散らす食欲魔神なヤンチャ姫
★実家の犬達★
陸&海
実家のジャック・ラッセル・テリア兄妹
暴君と女帝の呼び名を冠する最強コンビ
★お星様になった先輩犬★
アリス(メス)
ラブラドール・レトリーバー
2000年11月5日生まれ
2012年9月29日没
地震も雷もへっちゃらでヘソ天で寝ていられる程、いつでもどこでも泰然と構え(すぎ……(^_^;))ていたマイペースっ子
姫(メス)
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2001年7月13日生まれ
2013年10月9日没
2011年1月に『自己免疫性(免疫介在性)溶血性貧血(IMHA)』と診断を受けて2年9ヶ月に亘って闘病を続け生き抜いてくれた 『転げまわる婆』 な、お転婆老犬
ハチ(オス)
ラブラドール・レトリーバー
2011年7月3日生まれ
介助犬候補として生まれるも、身体的な理由でキャリアチェンジ
2012年11月10日に我が家にやって来た
大柄だが不器用でビビリな優しい子
ぼたん(メス)
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2013年3月22日生まれ
生後7ヶ月までペットショップで売れ残っていた
オヤツの為なら体格差4倍近いハチ兄ちゃんも蹴散らす食欲魔神なヤンチャ姫
★実家の犬達★
陸&海
実家のジャック・ラッセル・テリア兄妹
暴君と女帝の呼び名を冠する最強コンビ
★お星様になった先輩犬★
アリス(メス)
ラブラドール・レトリーバー
2000年11月5日生まれ
2012年9月29日没
地震も雷もへっちゃらでヘソ天で寝ていられる程、いつでもどこでも泰然と構え(すぎ……(^_^;))ていたマイペースっ子
姫(メス)
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2001年7月13日生まれ
2013年10月9日没
2011年1月に『自己免疫性(免疫介在性)溶血性貧血(IMHA)』と診断を受けて2年9ヶ月に亘って闘病を続け生き抜いてくれた 『転げまわる婆』 な、お転婆老犬
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