そんな愛犬の経過を中心に、日々のアレコレを綴り始めたのが切欠のブログです
現在は、介助犬候補だったキャリアチェンジ犬のハチと、売れ残り犬 ぼたん のドタバタ日常日誌です
バレンタインが間近に迫ってまいりました!
そこで、チョコレート菓子、第1弾。
ただし、ワンちゃんには食べさせないで下さいね(^O^)
今回は人間が楽しむための日記です。だって、バレンタインだもん!
チョコ大好きv
大変な毎日に、甘い癒やしも必要です!(多分!)
なめらかショコラ、簡単アレンジバージョン。
トローリとプリンみたいなお菓子です。
とっても簡単。
★材料(プリンカップ9個分)
製菓用チョコ 200g(こまかく刻む。もしくは砕く)
生クリーム・牛乳 各250cc
ブランデー 大さじ1
※チョコレートの種類はお好みで。
私はビターとミルクを2:1でフードプロセッサーで砕いたものを瓶詰めして、冷蔵庫に常備していたりします。
ふとホットチョコとか飲みたいなー、とかいう時に便利なので。
因みに、包丁で刻むより、フードプロセッサーが断然お勧め。
板チョコを使うならば、包装紙のまま、シンクなどに叩き付けて砕くというのも、有りです。(フーディーズTVでやっていた!)
★作り方
(ヤカンでお湯を沸かします。オーブンを160℃で予熱します)
① 手鍋に生クリームと牛乳を入れ、沸騰手前まで温めます
② ①にチョコレートを入れ、溶かし混ぜます
③ ②にブランデーを入れ、よく混ぜます
④ ③をプリンカップに注ぎ入れ、天板に並べたらオーブンへ。少しだけ外へズラした天板へ(カップに入ってしまわないように)湯を張ります。
⑤ 160℃のオーブンで30~40分、湯煎焼きします
⑥ 冷めたらラップをかけて、冷蔵庫へ
※そのまま食べても良し。生クリームやフルーツを乗せてチョコレートソースをかけるなどしても良し。
今回は写真用にわざわざ、飾ってみました。
私は基本ぶきっちょなので、デコレーションが大の苦手だ!
だから、普段はまず飾り付けない(笑)
それでも十分だと、思います。
簡単なので、是非。
ハチ(オス)
ラブラドール・レトリーバー
2011年7月3日生まれ
介助犬候補として生まれるも、身体的な理由でキャリアチェンジ
2012年11月10日に我が家にやって来た
大柄だが不器用でビビリな優しい子
ぼたん(メス)
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2013年3月22日生まれ
生後7ヶ月までペットショップで売れ残っていた
オヤツの為なら体格差4倍近いハチ兄ちゃんも蹴散らす食欲魔神なヤンチャ姫
★実家の犬達★
陸&海
実家のジャック・ラッセル・テリア兄妹
暴君と女帝の呼び名を冠する最強コンビ
★お星様になった先輩犬★
アリス(メス)
ラブラドール・レトリーバー
2000年11月5日生まれ
2012年9月29日没
地震も雷もへっちゃらでヘソ天で寝ていられる程、いつでもどこでも泰然と構え(すぎ……(^_^;))ていたマイペースっ子
姫(メス)
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2001年7月13日生まれ
2013年10月9日没
2011年1月に『自己免疫性(免疫介在性)溶血性貧血(IMHA)』と診断を受けて2年9ヶ月に亘って闘病を続け生き抜いてくれた 『転げまわる婆』 な、お転婆老犬