そんな愛犬の経過を中心に、日々のアレコレを綴り始めたのが切欠のブログです
現在は、介助犬候補だったキャリアチェンジ犬のハチと、売れ残り犬 ぼたん のドタバタ日常日誌です
項目
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基準値
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4月
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08/01
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08/08
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WBC 白血球
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60~170 102/ul
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112
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106
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111
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RBC 赤血球
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550~850 104/ul
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651
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668
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630
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HGB ヘモグロビン
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12~18 g/dl
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17.1
|
14.5
|
14.0
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HCT 赤血球容積
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37~55 %
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53.2
|
45.6
|
42.7
|
MCV 平均赤血球容積
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60~77 fl
|
82
|
68.3
|
67.8
|
MCH
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19.5~24.5 pg
|
26.3
|
21.7
|
22.2
|
MCHC 血色素濃度
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32.0~36.0 g/dl
|
32.1
|
31.8
|
32.8
|
Plt 血小板
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20.0~50.0 104/ul
|
50.4
|
53.4
|
58.0
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自宅で簡単、なんちゃって燻製。
ただし、今回は失敗例(笑)
出がらしの茶葉で燻製が出来る事は、前々から知っていた。
と、いうか、確か1度やっている。
元ネタは伊藤家の食卓だったか?
ともかく、中華鍋など、空だきできる鉄鍋の類いにアルミホイルをしき、ソコに出がらしの茶葉を広げ、砂糖をまぶして火に掛ける。
※最初、強火。割とすぐに煙が立ち始めるので、そこからは火を中火から弱火に。
網を掛け、食材を並べ、ふたをして燻せば良い。
※火を通す必要の無い物(チーズなど)は数分。魚介などは10分程度、肉などは数十分から1時間程度を目安に。
という、ものだ。
ここ数日、水出し紅茶やら緑茶やらがプチブームで、茶葉がいっぱい出るもんだから、ふと思い出して、久しぶりにやってみた。
鮭と、ゆで卵。
…………………おやぁ?
最初煙は立ったが、イマイチ色付きが良くないぞ?
食べてみると、まぁ、一応ほんのりと燻製の香りがする、ことは、する……あくまでも、一応。
が、燻製特有の、あの旨みが……
遅ればせながら調べなおしてみると。
食材は塩して、冷蔵庫で1日以上できれば数日、置かねばならんらしい!
外干しで1日でも良い。
茶葉も冷蔵庫で乾かしておくのが良いとか(かりかりにまではしないように)
ゆで卵は塩ゆですれば良いみたい。
生のまんまではイカンみたいだ……!
アウチ……
近いうちにリベンジだ……!!!!!
(燻製のプチブームが来そう……一夜干しなんかだとまんまやって良いそうだから……干物買って来ようかな、取り敢えず)
行き当たりばったりすぎでしょう……(残念)
項目
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基準値
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4月
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07/23
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08/01
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WBC 白血球
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60~170 102/ul
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112
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117
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106
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RBC 赤血球
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550~850 104/ul
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651
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581
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668
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HGB ヘモグロビン
|
12~18 g/dl
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17.1
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12.6
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14.5
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HCT 赤血球容積
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37~55 %
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53.2
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40.0
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45.6
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MCV 平均赤血球容積
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60~77 fl
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82
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68.8
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68.3
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MCH
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19.5~24.5 pg
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26.3
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21.7
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21.7
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MCHC 血色素濃度
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32.0~36.0 g/dl
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32.1
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31.5
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31.8
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Plt 血小板
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20.0~50.0 104/ul
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50.4
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42.8
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53.4
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巨大なかぼちゃを貰った。
かぼちゃの下はまな板。ミニサイズではございません(笑)
と、いうわけで。
ニョッキ!
一般的にはじゃがいもで作るニョッキだけど、かぼちゃで。
では、いざ。
★材料(3~4人分)
かぼちゃ(ワタと皮を除いて煮物にする位に切り分ける) 約600g
強力粉(無ければ薄力粉でも、多分大丈夫) 150g
塩 ひとつまみ
★作り方
1. かぼちゃをラップで包み、レンジで火を通す
(串をさして、すっと通ればOK。600Wで6~7分くらい)
2. ボウルに移し、粗熱が取れたらバーミックスやマッシャーで潰す
3. 小麦粉を入れまぜ、一つに纏める
※かぼちゃの水分に左右されるので、緩いようなら、小麦粉を足す。
逆に水分が足らないようなら、溶き卵を少しずつ混ぜて調整する。
4. 打ち粉を下台の上で、作業しやすい大きさに切り分け(1/4くらい)生地を棒状に伸ばし丸めて、1.5cm幅に切り分ける(切り分けた生地にも粉をまぶしておく)
5. 4に、フォークの背などで飾りを入れる
(ソースが絡みやすくなるので、一手間、かけましょう)
6. 塩をした熱湯で、茹でる
※浮き上がってきてから1分くらい茹でてから、上げる
これで、ニョッキ自体は完成ですが。
ソースをどうするか……?
先日ペンネ用に用意したトマトとツナのソースが残っているので、一部はそれで。
粉チーズをたっぷりかけて。いえ、お好みでどうぞ。
だがしかし、これはトマトの味が勝ちすぎて、ニョッキのかぼちゃが生かせていない。
ふつーに美味しいので、お好きな方は、勿論これでも良いのですが。
次。
刻んだニンニクとバター10g程をフライパンに掛け、セージ、しめじや舞茸を軽く炒めたところへ茹でたニョッキを加える。
生クリーム1カップ、粉末コンソメ小さじ1、塩少々・粗挽き黒胡椒を入れ、中火にし、とろみが出てきたら粉チーズ大さじ1を入れ、優しく混ぜる。
これも器に盛ってから、お好みで粉チーズを。
実際に作ったのは以上だけれど、
刻みセージ(またはバジル)と溶かしバターに絡めただけで器に盛って、粗挽き黒胡椒と粉チーズを掛けて、とかでも良いと思う。
何にせよシンプルな方が、せっかく使ったかぼちゃの自然な甘味を、堪能できて良いな、と。
旬の野菜は美味しいし、複雑な料理ではないので、是非是非、チャレンジしてみて下さい。
因みに、ウチは取り除いたかぼちゃの皮はレンジでチンして、犬達のご飯になります。甘くて、大好きなのだ。
捨てるの勿体ないから、それこそ細切りにでもして、盛りつけたニョッキに散らしても綺麗かもね。
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ハチ(オス)
ラブラドール・レトリーバー
2011年7月3日生まれ
介助犬候補として生まれるも、身体的な理由でキャリアチェンジ
2012年11月10日に我が家にやって来た
大柄だが不器用でビビリな優しい子
ぼたん(メス)
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2013年3月22日生まれ
生後7ヶ月までペットショップで売れ残っていた
オヤツの為なら体格差4倍近いハチ兄ちゃんも蹴散らす食欲魔神なヤンチャ姫
★実家の犬達★
陸&海
実家のジャック・ラッセル・テリア兄妹
暴君と女帝の呼び名を冠する最強コンビ
★お星様になった先輩犬★
アリス(メス)
ラブラドール・レトリーバー
2000年11月5日生まれ
2012年9月29日没
地震も雷もへっちゃらでヘソ天で寝ていられる程、いつでもどこでも泰然と構え(すぎ……(^_^;))ていたマイペースっ子
姫(メス)
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2001年7月13日生まれ
2013年10月9日没
2011年1月に『自己免疫性(免疫介在性)溶血性貧血(IMHA)』と診断を受けて2年9ヶ月に亘って闘病を続け生き抜いてくれた 『転げまわる婆』 な、お転婆老犬