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1年後の生存率が50%以下だという難病『免疫介在性(自己免疫性)溶血性貧血(IMHA)』に罹ってしまった姫

そんな愛犬の経過を中心に、日々のアレコレを綴り始めたのが切欠のブログです

現在は、介助犬候補だったキャリアチェンジ犬のハチと、売れ残り犬 ぼたん のドタバタ日常日誌です
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2024/11/25 (Mon)
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2017/02/14 (Tue)
暖かかったり寒かったり、なにやら大忙しなおかしな天候が続いてますが、いかがお過ごしでしょう?
我が家は先日、インフルエンザで全滅してました……(^_^;)

まずは父ちゃんの実家で、先に。
そして、ウチ。
父ちゃんに続いて母ちゃんが最後で……

因みに、父ちゃんは会社で予防接種受けてる。人数が居るからね、こういう感染症は社内で拡散しちゃうと大変だもんね。
そのお陰なのか……初日にポンと熱出たな、だけだった……
3日目にはケロッとしてた。
社内でバイオテロ状態になってはイケナイのでインフル発覚したら5日は出社は禁止だけどね。

で、そのタイミングで発症した母ちゃんは、予防接種受けてません。
朝は熱もそんなに高くなかったのに、あちこちの関節が痛い痛い……痛すぎて鎮痛剤飲んでやっと寝たら……結局父ちゃんよりも高熱に。
挙げ句、丸3日下がらなかったし、喉もやられて声はガラガラすかすか……

予防接種ってちゃんと効果有るのね……

その間、散歩もお休みさせてハチと ぼたん にも我慢させちゃったけれど……一応心配してくれてたのかね?
めっちゃ、添い寝してくれてたらしい。
↓ハチ



↓ぼたんも



そこらじゅうで梅やたんぽぽが咲き始めていて、景色は春めいてきたけれど。



油断大敵、やっぱり健康が一番ですね~(^_^;)




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2015/05/26 (Tue)
父ちゃんの患った脳梗塞は、位置から、ワレンベルグ症候群(延髄外側症候群(えんずいがいそくしょうこうぐん))というらしい。

位置によって、司ってる機能が異なるので、梗塞の位置で起こる障害も違ってくる。

で、このワレンベルグ症候群の場合の症状の一つに、しゃっくりが出やすい、ってのが有る。
しゃっくり、というか、横隔膜痙攣。

普通ならね、たかが、しゃっくり、って思う所なんだけど……
昨日の朝から丸っと1日中、延々と「ひっく、ひゃっく……」とやってると、流石に “たかが” とは言えなくなってくる。

咳でもくしゃみでも、つわりなんかでの嘔吐でも、過ぎると肋を骨折する人まで居るっていうし。
しゃっくりだって、それだけ続けば辛かろう。

見かねて、夕方には掛かり付け(入院した病院は二次診療専門で、検査や難しい診断をするのはコッチだけど、普段の経過観察と継続する薬の処方は、主治医の近所の診療所の方)に行って薬を出してみて貰ったが……
それ以降もしゃっくりは止まらず……

寝てる間だけは止まってたみたいだけど、今朝も朝から「ひっく……ひっく……」と……
流石に、胸が痛む、と。
(筋肉痛だね (^_^;) )

「昔からよく言う “しゃっくり100回すると死ぬ” ってのは嘘だったね」

なーんて、暢気に言ってる場合でも無く。

なんせ、大した事ではないとはいえ、じみ~にHP削っていくっていうか、ダメージ蓄積されていくっていうか σ(^◇^;)
入院した方の病院へ、急遽。
予約受診じゃないもんだから、手続き面倒くさい~、待ち時間長い~ _| ̄|○

コッチもコッチで、じみ~に疲れた……



入院中にはあまり(全く、ではなかったけど)出てなかった症状なので、念の為に悪化してないかどうかの確認で、またまたMRI検査もして、ソッチは大丈夫、と。

最後に痙攣発作用の薬を出して貰うまでに……5時間強……?
そりゃ、疲れるか (^_^;)
待ち疲れ……

脳みそでのことだから。
何であっても、お気楽には考えられないモノらしい。

色々と認識を改める必要が有るらしい。
ささやか、と思える事でも、それが脳から来てる物かもしれない、と逐一疑って掛かる位で丁度良いらしい。

たかがシャックリ、されどシャックリ……




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2015/05/22 (Fri)
実は、ゴールデンウィーク明けてからすぐ、父ちゃんが緊急入院してしまっておりました。
脳梗塞です。



と、書くとビビるよね σ(^◇^;)

まぁ、一番最初は私達もビビッた。
医者なんて、いつも最悪を“念の為に”言うんですよね……
「あと20分遅かったら手遅れだったかもしれない」
とか
「安定するまでに一般的に1~2週間は掛かるんだけど、その間は入院中でも悪化する危険は有る。
そうすると、脳梗塞の場所が延髄の所なので、呼吸が出来なくなって亡くなる可能性も……」
なんて脅かしてくれるもんだから、ビビらない訳が無い……



の、ですが……


蓋を開けてみれば、なんということでしょう……!


入院当日には救急病棟で絶対安静の寝たっきり。
トイレに立つことすら許されず、ご飯を食べるときもベッドは45°までしか起こしちゃダメで、看護師さんの介助付き。

が、翌日にはアッサリと常時45°まで体起こして良くなって。
更に翌日には、もう安静解除で歩き回ってる。
(しかも朝一番に、その報告電話をしてきた父ちゃんの開口一番が
「クララが立った!♪」
だった、という…… (――;)
電話を受けた母ちゃんの脱力感をお察し下さい)


入院から1週間目。
この日は、コレまでの経過報告と、今後の方針をお話をしましょう、と。

戦々恐々、ICレコーダーまで用意した気合いの入れようで、ハラハラドキドキな母ちゃん。

が……
「ご主人みたいに3~40台といった若さで脳梗塞になっちゃう方に多い原因なんですが、例に漏れず、そもそもの原因は動脈乖離です。
首を勢い良く動かした時など、何かの拍子に血管が裂けちゃうんですね。
脳梗塞も医学的にはもう安定しちゃってますし。
視覚障害の方も殆ど快復してますし。
運動障害は一切有りませんので、今後のリハビリは “日常生活をしていただく事” で。
感覚の一部麻痺は、残る可能性が高いので、その点だけは注意が必要ですけど、日常生活には支障はないでしょう。
と、いうわけで、今週末には退院できます。
無理さえしなけりゃ、お仕事も車の運転もして戴いて結構です」

「……は、え!?」

脳梗塞、って言ったら例外無く食生活の改善と言われ続けて、ちょっと責任感じていたりする妻としては、これは確認しておかねばならない!

「あの、食事管理とかは……?」
「生活習慣は悪くなかった様ですね。
24時間心電図モニターでは優秀な結果ですし、心エコーも奇麗ですし、血圧はむしろ安定して低めですし、コレステロールなども問題は無いですし……
そもそも今回の脳梗塞は、言ってみれば運が悪かっただけという感じで、よく言われるみたいな血液がドロドロだから起きたとかいう事でも無いので……今まで通りで大丈夫です」

えーと……
嬉しいんですけど、気負ってた母ちゃんのこの気合いの持って行き処が~ぁぁぁぁ……?

で、アッサリお話も終わって、放免された父ちゃんも大喜び。

一般病棟に移動して、しかも何も制限が付いてない。
やりたい放題で入院生活を満喫し始めましたともさ ( ̄∇ ̄)

いやー、今時のでっかい病院って、凄いのね。
フードコートや売店が充実しすぎ。
私も感じたけど、他の人も
「なんか、どっかのサービスエリアみたい」
って、感想言ってる位の充実っぷり。

焼きたてパンまで置いてあるよ。



と、いうわけで、2週間弱の入院生活を終えて、本日、無事に父ちゃん出所です (笑´∀`)
どーいうわけか(いや、原因は明らか。あの品揃え豊富すぎる売店)入院時よりも体重増えて、帰って参りました ( ̄∇ ̄;)

ご心配をお掛けしましたが、なんだか、とっても、元気です。

玄関入れば、
「どこ行っとったねん、父ちゃん!?」
と元気いっぱいの “激突! お出迎え”



ハチも父ちゃんにベッタリこ。



はい、勢揃い (*^―゜)



そうそう、入院中に父ちゃん自身は行きはしなかったけれど、売店傍に置かれていたこの看板が、ちょっとした癒しだったそうです。



知人宅の “おもてなし王子、マロン君” を勝手に思い浮かべて、こっそり喜んでいたんですって(*´∀`*)
( ↓ 彼です)



本犬のあずかり知らぬ所でですけど、マロン君、ありがとう。

あ、最後にお店に見にだけ行って来ました。
広い!



病院内ですよ、念の為 (^_^;)




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2013/11/12 (Tue)
なんぞ、今年は “春” も “秋” も無い様な、変な天候ですね。

先月って、
「いつまでも暑くて、いつ衣替えして良いやら……」
とか言っていた様に記憶してますが……何、今日のこの寒さ (゜Д゜;)



えーと……
こうなってくると、母ちゃんみたいなヘルニア持ちはエライ事になります。

母ちゃん、整体や整骨院で
「犯罪級なんですけど、この凝り方」
とか
「これ、もう絶対にヤバイですって」
などと言われてくる程度には、酷い事になってます。
施術中に笑える程に悲鳴があがります ( ̄∇ ̄)

暑い頃は調子良かったんだけどな~……
もう鬱陶しいとか面倒くさいとか言ってる場合じゃ無くて、冷え始めた頃からコルセットしてるんだけど、カバーしきれないみたい。


そもそも骨格関連に異常が有ると、周辺筋肉へ妙な負担が掛かるので凝りやすい。
寒くなって冷えると、筋肉が緊張するので、尚更。

犬の関節炎でも解説した通り、筋肉というのは骨や関節への衝撃を吸収するという役割も担ってます。
(この辺は人も犬も変わらないんですねー)

ガチゴチに筋肉が凝り固まると、その役割が果たせなくなっちゃうんですねぇ。

魔の悪循環。



身動き取れなくなるのは、絶対に避けたいので、普段のケアが重要です。

とにもかくにも、冷やすな、とのお達しで……

コルセットに加え、薄手の腹巻きにカイロくるんで装着。
(使い回しが効くので、貼らないタイプのカイロの方が便利なんです)

コタツも出したぞ。
冬支度ばっちりだ~ \(^O^)/

皆様も、お体には気を付けて。



因みに、テーブルが “モード・おこた” になると、早速ハチは潜り込む。



寒がりとかではなく、この暗さと閉塞感が良いらしい。
コタツに潜り込む子って、多いよね?
(少なくともウチと実家はこれまで例外無く、代々 “こたつむり”)

ぼたん は、何故か、コタツも警戒。
ハチが居るから、と思って入れてみるが、即行で飛び出して来た。
何だろうね?
狭い所に閉じ込められるのがイヤなのかな?

月齢的に、人間風に言うと思春期だしね。
いろいろと難しいお年頃?





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2013/08/25 (Sun)
大雨ですね。
今年も24時間テレビやってますね。

私は基本的には嫌いじゃないです。
ドミノとか、むしろ大好きです。
でも、ちょっと、あのドラマは……
お涙頂戴で、ドラマ性は、こういうのの方が有るんでしょうけど、私にゃ見れません……

今まさに、闘ってる人にとっては、見たいのはそういう事ではない訳です。
真っ暗なトンネルの中を、手探りでようよう這い進んでいる、その先に。

出口は有るのか!?

有ると思えば、光目指して踏ん張れる。
でも、無いなら、じゃぁ、何の為に藻掻いてあがいてるんだか!?
何をどう頑張っても、何ともならない、って思っちゃったら、もうそこから先に進めないじゃん。

欲しいのは、今まさに藻掻いて苦しんでる、その先に 『出口は有る』 と信じる為の、希望じゃない?
と、思ったりするわけです。



ドラマ性は無くてもね。
生きて頑張ってる姿を見たいよね。
と、個人的には、そう思う。



と、いうわけで(?)

私は、19歳で、卵巣癌を患いました。
正式には、粘液性境界悪性卵巣腫瘍。
(実は、未だに単語の順番がよく分からん…… (^_^;) )

実際の所、そんな大層なもんでもなくて、5年後の生存率は90%だそうで。
(姫の方が遙かに難しい状況だったり……? や、数字の問題じゃないんだけどね)
かなり後になってから再発したりするケースは多いらしいけど。

取り敢えず、あれから20年以上が経ったけど、再発も無く、こうして私は生きてます。

元々、きっと弱かったんだろうね。
切除済の卵巣だけじゃなくて、残った方もあまり正常には機能してないんで。
ホルモンバランス、ガタガタだったりするけど。
途中、血腫こさえて、安静令出たりとかも有ったけど。
色々と問題は有って、私も病院とは縁が切れないけど。

でも、毎朝のトレッキング→ドッグラン、夕方の4Km散歩を普通にこなせちゃう位、元気ですよ♪



20年前は抗癌剤というと、入院しての点滴治療(投薬期間と休薬期間を数度繰り返す)が普通で、2度の開腹手術と、抗癌剤治療で4ヶ月の入院。
一言で抗癌剤治療と言っても、これが、副作用の出方は個々人で見事なまでにテンデバラバラ。

早々に髪が抜け落ちて、カツラを着けていた人。
治療中には病室に宅配ピザを頼む程元気(?)なのに、休薬期間に入ると、輸血が必要な程の極度の貧血で(抗癌剤は骨髄に影響する為、貧血を起こします)面会謝絶になる人。
肝機能に極端に影響が出てしまって、治療を延期せざるを得なかった人。

私は、投薬期間中に延々と吐いてました。
(休薬期間中は元気すぎて、短期入院の人達にほぼ例外なく 『何で入院してるの?』 と言われ続けた)
抗癌剤入ると、そこからは、水を飲んでも吐く。
固形物なんぞ、投薬期間の5日間は、ほぼ無理。
10分で良いから腹に入れておけ、とクラッカーを1枚、を目標に食べる努力はしたけど、10分持たずで途中で諦めたり。
(点滴への栄養剤は目一杯追加されてました)
うとうと寝かかっては吐き気で起きる。
点滴を1日に5パックも6パックも入れれば、トイレも近くなるから、イヤでも起き出さねばならない。
ので、昼も夜も碌すっぽ寝られない。
5日間ずっと、なので、後半は発狂しそうでしたね。

窓の外の桟の上にでも出て隠れてたら、治療しなくて良いかな?
とか普通なら考えないだろうアホな事を、かなり本気で考えてた。

一体全体、何の為に、こんな拷問じみた事を我慢してなきゃなんないわけ?

ってね、泣いた泣いた。
他の人達も、いっぱい泣いてた。

不妊治療をがんばろう、と病院に行ったのに、そこで癌が見付かった人。
妊娠検診で癌が見付かって、ギリギリまで待ってから帝王切開で出産してそのまま癌の摘出手術して治療開始で、お乳すら飲ませられず、待望の赤ちゃんと殆ど会えないまま入院生活を送る人。
(免疫が落ちてるので、基本的に赤ちゃんとは会えません)
結婚式を土壇場でキャンセル延期せざるを得なかった人。
(結婚式に向けて伸ばしていた髪も、ホラー映画張りな脱毛で、切るしかなかった)

「こんなん、止めちゃいたいんだけど……」

っていうのが、本音。
でも、生きていく為には、そんな治療を乗り越えなきゃならない。

治る、って信じなきゃ、こんな苦しい思いする治療なんて、続けられやしない。

死ぬ為に苦しんでるんじゃない。
生きる為に、コレを乗り越えるんだ!

そうして、20年、生きてる私が居る。

生存率、遙かに低かった姫だって、まだ生きて、毎日ちゃんと笑ってる。

きっと乗り越えられる。
このトンネルには出口が有る!
ゆっくりで良い、ちょっとずつで良い。
進みさえすれば、きっと光は見えてくる。





若さは 『病気にならない』 根拠にはなりません。
早期発見・早期治療が肝心です。
健康診断は、ちゃんと受けておきましょう。


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■ プロフィール ■
HN:
風間
性別:
女性
自己紹介:

ハチ(オス)
ラブラドール・レトリーバー
2011年7月3日生まれ
介助犬候補として生まれるも、身体的な理由でキャリアチェンジ
2012年11月10日に我が家にやって来た
大柄だが不器用でビビリな優しい子


ぼたん(メス)
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2013年3月22日生まれ
生後7ヶ月までペットショップで売れ残っていた
オヤツの為なら体格差4倍近いハチ兄ちゃんも蹴散らす食欲魔神なヤンチャ姫


★実家の犬達★

陸&海
実家のジャック・ラッセル・テリア兄妹
暴君と女帝の呼び名を冠する最強コンビ


★お星様になった先輩犬★

アリス(メス)
ラブラドール・レトリーバー
2000年11月5日生まれ
2012年9月29日没
地震も雷もへっちゃらでヘソ天で寝ていられる程、いつでもどこでも泰然と構え(すぎ……(^_^;))ていたマイペースっ子


姫(メス)
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2001年7月13日生まれ
2013年10月9日没
2011年1月に『自己免疫性(免疫介在性)溶血性貧血(IMHA)』と診断を受けて2年9ヶ月に亘って闘病を続け生き抜いてくれた 『転げまわる婆』 な、お転婆老犬
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