そんな愛犬の経過を中心に、日々のアレコレを綴り始めたのが切欠のブログです
現在は、介助犬候補だったキャリアチェンジ犬のハチと、売れ残り犬 ぼたん のドタバタ日常日誌です
整形外科の先生に、
「肩、凝って当然ですね~」
と言われた。
以来、既に慢性化していた肩凝りに、新たに腰痛が加わったわけだが、これが、単純に腰痛だけでは済まなかった。
首と腰と、どっちも良くなくてコリコリになって、それに挟まれた背中全面も凝って、更には腰がおかしいから足の方まで張ってくる。
そもそもが、19歳で卵巣癌の為に片方は全摘出。
残った方もホルモン剤服用でやっと機能できる程度なので、ホルモンバランスはガタガタで代謝が非常に悪い。
(冷え症の元)
凝る条件は、揃いに揃っている。
一応ずっと整骨院には通ってるんだけどね……
保険診療なだけに、施術内容や時間に制限が有るのです。
と、いうわけで、ここに来て、いよいよ整骨院だけでは限界を感じ……というか、もう我慢無理 σ(^◇^;)
全身、じみーに痛い痛い (^_^;)
数年ぶりの整体へ。
ちょっとここいらで1回、みっちりほぐして貰って、スッキリしてみたい、切実に。
※最近の整体は、いきなりボキボキはやりません。
マッサージから入って、骨の周りの筋肉をほぐしてから、仕上げに骨の位置の矯正をします。
ので、施術は殆ど痛くありません。
飛び込みだったけど、たまたま予約のキャンセルが有って、1時間開いてるから、とやって貰えました。
が、いきなり、(苦)笑われました。
「いや、もう、ココまで来ると、笑うしかないですね。
なにをどうやったら、こんな体になっちゃうんですか?」
と。
凝ってない所を探す方が難しい σ(^◇^;)
施術して貰いながら、普段の生活とか、色々お話して……
「いっそ、1週間位、何もせずに寝てたらマシになりそうなんだけど……?」
え~~~、それ、反って体痛くなりそう……
病気の時は眠いからいくらでも寝てられるけど……今の体調では無理でしょう。
退屈過ぎて絶対に続かないだろうし。
(ヘルニアで身動き取れなかった時ですら、3日が限界だった)
「じゃぁ、整骨院に毎日通って、電気当ててもらうと良い!」
(整体は保険が効かないからね~……)
毎日!? (゜ロ゜屮)屮
「そう。もう、コレ、1日でも休もうなんて考えられるほど生やさしくないから!
ぶっちゃけ、キャンセルで開いた1時間じゃ、時間足らない位だから」
(実際、骨の矯正の時間分は延長して戴いて、次の予約患者さんをお待たせしてしまいました。ごめんなさい (^_^;) )
実際問題として、毎日通うのは無理だから、置いといて…… \(^^\)
……毎日の通院を勧める程の患者さんって、他にも大勢居るもんですか?
……考え中…………
「あー……毎日、とまでは言わないけれど……という人は何人か思い浮かぶけど……
毎日行かなきゃダメだよ、は、居ないかも……」
どんだけ~~~~ (>_<)
でも、ちょっとスッキリしてきました (*^▽^*)
参加しています。
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よりによって年末も迫ったしばらく前。
なんと。
歯のかぶせ物が取れた。
間を置かずに左右で、だ。
歯医者へ行かないわけにはいかないじゃないか! (T-T)
歯医者。
好きな人は居ないだろうけど、なぜか絶対に縁の切れない種類の、病院だ。
そう。
歯医者とのいや~~~~~な因縁は、気付いて後悔する頃には既にガッツリと結ばれて、切る事は不可能になっている。
そこが問題なのだ…… (;。;)
私自身、気付いて以降の努力の甲斐有って、実はもう20年近く、新規の虫歯は1本も無い。
神経を触る程の治療経験も皆無。
今回の治療の際も、取れた部分の再治療以外は必要無し、の御墨付き。
でも、一度治療した歯って、かぶせ物の下は歯磨き効果は届かないんだよね。
で、数年毎にこうして、かぶせ物の下で虫歯ができて、取れて、再治療とあいなる……
最初の虫歯さえ防げていれば、こんなスパイラルは起こらないのにね……
タイムトラベルが出来るならば、30年前の自分の元へ、歯磨き指導に行きたい位だ!
左右なので、残念ながら年内には両方はスケジュール的に無理なので、年内は片方だけ完了して、一旦切りを付けてみた。
年越しで歯医者だよ……
↓歯は大切に!(^O^)
麻婆豆腐。
大好物だ!
調味料は基本揃ってるし。
確認する材料って、豆腐・挽肉・ニラくらい。
挽肉は冷凍庫。
ニラは実家の畑で収穫。
豆腐を買ってくればOK (*^▽^*)
これも仕事してた時の『残業で遅くなった晩のお助けメニュー』だった。
30分と掛からない、簡単メニュー。
豆板醤を入れすぎると、パパが咽せるもんだから、最近は豆板醤はちょこっとだけ控えて、コチジャン足して。
でも、花椒は外せないよね~♪
美味いんだが……
今は、このメニューはマズかった…… (´・ω・`)
気管支炎が……!!
今回は咽せ反って苦しんだのは、パパではなく、母ちゃんだった (T-T)
喉がイカレている時には絶対にお勧めできないメニューであった……
げほ、ガホ、げへ、グホ
↓
今は整骨院も保険診療が出来るらしい。
整形外科だと、電気だ牽引だと、実はリハビリ項目が3つまでしか認められていないそうで。
身動き取れないのが一番困るので、現在は当然に腰を優先していたのだが……
整骨院では纏めてからげて保険診療で面倒見てもらえるとか♪
えーと、ストレートネック通り越して、通常と逆に湾曲してる頸椎と、腱鞘炎と、椎間板ヘルニア。
列挙すると、何ですな……
母ちゃんの体はボロボロ……?
実にババくs……うぇぅをっほん!!!!!
いい加減でこのネタを離れたい…… (^_^;)
院ではまずは揉みほぐしながらの整骨から。
電気をかけて、腱鞘炎には超音波も。
ところで。
首の骨は通常、ゆるい絶妙なS字カーブが首の重さを支えている訳で。
これが真っ直ぐなストレートネックは、実は首への負担が大きくて肩こりが起こりやすいのだそうだ。
そんなわけで、私の肩は、学生時代から既に『冷凍マグロ』と呼ばれていた程ガチンゴチン…… (ーー;)
近頃あちこちに出来たクイックマッサージにも時ど~き行くのだけど、汗だくになって必至にマッサージしてくれても、実は大して効きません (´・ω・`)
その光景は、同行した友人が大爆笑してくれる程 ( ̄∇ ̄)
今日の様子を彼女が見ていたら、きっとビックリしてくれるだろう。
女性の先生だったので心配したのだが……
「あぁ、本当に張りは相当なもんですよね~ (^_^;)
でも、大丈夫ですよ。私あまり力入れてませんけど……」
「あでででで…… (≧◇≦)」
「ね? ちゃーんと狙う所狙えば、そんなに力入れなくても効きますから (*^▽^*)」
「あだだだだだだ (*゜ロ゜)」
首から腰、骨盤まで。ついでに手首まで。
しっかりと整骨してもらい、あ、なんかちょっとスッキリ軽いかも~♪ (*´∀`*)
根深いので、1回じゃ解消できないけど、これは良いかも~~~~~
(*´∀`*)のへ~♪
かなり深刻だったから、保険が効くのはありがたいわぁ。
マッサージや整体の1/10位の金額で済んじゃう。
ちょっと真面目に通ってみようと思う。
↓ 体が資本だ!
明け方はまだ降っていなかったけど、今日は朝から雨。
このところ、姫担いで歩いてたり、なんやかんやで、ちょっと疲れが溜まったのか?
数日前から、腰がヤバげ……
椎間板ヘルニア持ちなので。
今朝は、ちょっと本格的に、これは何かしらの引き金有ったら、また動けなくなりそう、というイヤ~な予感。
アレはなぁ……文字通り、本当に身動き取れなくなるからな~σ(^◇^;)
寝返りうつだけで悲鳴が挙がる。
雨なら散歩は行かずに済むから、そういう意味では、癒やしの雨……?
お昼前には、玄関でちょっと立ち竦むくらいの、大雨だけどね……
しかも……
リハビリに行ってみれば、また今日はこの雨の中、よく混んでますねぇ~ (゜д゜)
「雨のせいかね、朝から具合良くないって患者さんが多くって (^_^;)」
「……………………え!? (;゜ロ゜)」
えーと……平日の午前中だからだよね!?
周りの患者さんが洩れなく年配の方々なのは、平日の午前中だからよねぇぇぇぇ!?
ちっとも癒やしじゃないらしい (T-T)
雨で腰が痛むとか……○○○くさい……?
い~や~ (;゜ロ゜)
なんか最近、密かに、このネタ多いわ~……
そーいえば、こんな時の為にコルセットなんてものが有ったわね。
暫く調子良かったから、存在すら忘れてたわ (*゜∀゜*)
ところで、どこに仕舞ったかねぇ……?
※有りました! ( ̄∇ ̄)
まだまだ若いわよ~ (o゜▽゜)o
……きっとね……↓
ハチ(オス)
ラブラドール・レトリーバー
2011年7月3日生まれ
介助犬候補として生まれるも、身体的な理由でキャリアチェンジ
2012年11月10日に我が家にやって来た
大柄だが不器用でビビリな優しい子
ぼたん(メス)
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2013年3月22日生まれ
生後7ヶ月までペットショップで売れ残っていた
オヤツの為なら体格差4倍近いハチ兄ちゃんも蹴散らす食欲魔神なヤンチャ姫
★実家の犬達★
陸&海
実家のジャック・ラッセル・テリア兄妹
暴君と女帝の呼び名を冠する最強コンビ
★お星様になった先輩犬★
アリス(メス)
ラブラドール・レトリーバー
2000年11月5日生まれ
2012年9月29日没
地震も雷もへっちゃらでヘソ天で寝ていられる程、いつでもどこでも泰然と構え(すぎ……(^_^;))ていたマイペースっ子
姫(メス)
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2001年7月13日生まれ
2013年10月9日没
2011年1月に『自己免疫性(免疫介在性)溶血性貧血(IMHA)』と診断を受けて2年9ヶ月に亘って闘病を続け生き抜いてくれた 『転げまわる婆』 な、お転婆老犬