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1年後の生存率が50%以下だという難病『免疫介在性(自己免疫性)溶血性貧血(IMHA)』に罹ってしまった姫

そんな愛犬の経過を中心に、日々のアレコレを綴り始めたのが切欠のブログです

現在は、介助犬候補だったキャリアチェンジ犬のハチと、売れ残り犬 ぼたん のドタバタ日常日誌です
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2024/11/27 (Wed)
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2011/05/02 (Mon)

お金を掛けずに楽しもう。
遊びにも色々有ってね。
私なんかは両親の実家がどっちも更に田舎だったからなぁ。
自分でさばいたりは流石にしなかったけど、すずめの焼き鳥とか、庭で飼ってる鶏をつぶしたり、竹とんぼを作ったり。裏の山に筍狩りに行ったり。
泳ぐに行くのは川だったり。
ワラビやフキやヨモギを採りに行ったし。
あちこちで杵と臼で餅つきしてたし。

今となってはそういう事も体験できる環境ってなかなか無いし。
そういうのも、たまにやるのは楽しいんだよね。意外と。

さすがに今は餅つきは機械に任せるけど。
パパちゃんの実家でも正月のお鏡は自宅で機械つきするらしいが、よもぎ餅は作った事無いらしい。
(年1回の為に餅つき器持ってるってのも、凄いと思うけどね)

んじゃ、行ってみようか。
ヨモギ採り!
夕方の散歩のついでに道ばたにた~くさん生えてるヨモギを摘みます。
摘むのは先っぽの柔らかい新芽の所だけ。
葉っぱは要らないよ~
葉っぱの先っぽじゃなくて、穂先の部分ね。

父がさくさく摘んでいく横でおたおたしてるパパちゃんに実物を見せる私は、犬達のリードを持っているので、動けません(笑)
私が摘んだのは最初の1カ所と、見本を見せた時だけ。
あとは、パパちゃんが一生懸命頑張ってくれました。
買い物袋にめいっぱい。
草餅1回付くのに大体4:1で1升にするんだけど、4回分が収穫出来ました!
おお、凄い!
頑張ったねぇ。

できあがりを請うご期待!!

因みに重曹を入れた熱湯で下ゆでして使います。
残った分は、ここで冷凍保存。

帰りには更に畑で絹さやエンドウとスナップエンドウも収穫。
これもパパちゃんが頑張っていた。

写真撮り忘れたな。失敗。


ところで、この日の昼は、駐車場2階で焼き肉~w
お手軽にカセットコンロで。でも、気分はバーベキューw
例年なら目の前の幹線道路は潮干狩り客で大渋滞なのだが。
(渋滞眺めてビールを戴くこの優越k……いやいや……)
今年は少ないなぁ……
って、よく考えたら今日は休日じゃないわ。
学校やってる日だ!
こりゃこりゃ、どっちにしろ昼間っからビール飲んでて、ごめんなさい(笑)

犬達も小冒険。
特にアリスは花壇を踏み荒らし、気持ちよさそうにトイレもして。
大好物の焼き芋も貰って。

尚、こうしてちょこちょこおやつが貰えるから、実家に居る間は犬達は飼い主夫婦よりも父・母に貼り付いてる事が多い(笑)
犬孫だね。大甘だ。
犬達が好きだからって、毎年サツマイモを大量に育ててる。
無くなっても、買ってくる。
ありがとさんです。

この日の夜も、2匹揃って満足そうに大爆睡です!
あまりの爆睡っぷりに、父の悪戯心が刺激されたか、足の裏をこちょこちょっと。
いやいやと足は蹴りけり抵抗するが、本体は全く移動する気配無し。
周りが大爆笑してるのに、目すら殆ど開けない。


どんだけー!!?(笑)
 

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2011/05/01 (Sun)

今年のGWは、なんとパパちゃん、12連休……
素直に喜べないのだが……
休みの延長が決まったのも数日前だったし、そもそもこんな状況では先立つものが……
今年はワンコR(正式名称はワゴンRなんだけどね、うん)の車検も有るしなぁ。

というわけで。
お金を掛けずに楽しみたいな、と(わがまま?)
残念な事に休みはたっぷり有るし。
ちょっと実家でゆっくりと?

な、感じで、行ってきました。田舎へ(笑)
110504_1750~01.jpg
遊んでいる土地を借りて、父が趣味で作った畑、の一部です(爆)
ウチの犬達は野菜が大好き。
散歩の帰りには必ず畑に寄り道!
そうすると、何かしらもらえる。
が、美味しい物が目の前にたくさん有る、からでしょうね。
ものすっごい、選り好みをする。

冬の白菜でも、いつもなら残さず食べるのに、実家では緑色の部分は殆ど、ペッとしちゃう。白い部分だけを選って食べる。

今回は。
レタスは全部、ぺっ。(失礼な奴らだ……)

え~? 今の季節って、収穫できる物って少ないんだけどなぁ……
(植えたばかりのが多い時期なんで)
エンドウくらいしか……


甘アマな母が差し出した生のスナップエンドウ、むさぼり食ってました!(笑)

そのうち生ってるのを自分で毟って食べそうだ。
(以前、ブルーベリーでソレやったからな。そのせいで枯れたとは思いたくないが……)気を付けよう。


そういえば、田んぼの畦で、4つ葉のクローバーを発見。しかも2つ並んで。
良い事有ると良いな。
110503_1742~01.jpg


ついでに。
野蒜、高級食材だと聞いていたけど、ありがたみが分からなくなる位、たくさん発見……
や、そろそろ育ち過ぎな感があったんで、収穫はしなかったけど……
あっちこっちに、たーーーーーくさん。
昔から有ったらしいけど、知らなかったから、意識してなかったわ。
もしかして、勿体ない事をしていた?
 

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2011/04/26 (Tue)

さて、姫の診察が終わったけれど。
今日はフロントラインも目的なのだ。
と、いうわけで、アリスと交代。

っても、待合室で首の所にチョチョーっとやってもらうだけ。

待ち受ける看護師さんに突進して甘えながら、チョチョーっと。

「はい、おしまいー!
ぎゃぁ、わかった、わかったって(汗)」

ビスケットも貰って、満足、満足。

「さぁ、帰ろうよ」

と言わんばかりのアリスなのだが……

えーっと、ちょっと相談が……

結局、医院長先生に呼ばれて、診察室へ。
おまけに、台に乗せられて。
珍しく、アリスは焦る。
いつもは幾らか諦めモードで大人しいのに、今日は何だか抵抗が激しい。

「終わりって言ったじゃんか! 何で診察台に乗せられてんの、あり得なーい!」
って、感じだろうか……

「ごめんねぇ。姫さんの付き添いのつもりだったよねぇ。今日は痛い事はしないから、少しガマンしてね……」

先生に宥め賺されつつ、目の状態の確認。

相変わらず白内障の進行は非常にゆっくりで、前回と殆ど変わらず。
薄暗い所で綿棒を近付けていくと、5cm弱で反応する。

相談内容とは。
年齢的な事も検討すると、今後手術はしない方向で行きたい。
さりとて見えなくて良いという訳ではないので、どうにかして可能な限り現状維持に努めたい。
今貰っている目薬が、「初発白内障進行防止剤」なわけだけど、アリスはまだこの「初期用」で良いのか。
他に有効な物が有るならば、切り替えたい。

年齢的、って所で先生は微妙な表情だったけど……
ざっとあちこち触診して、聴診もして……

「うーん……まぁねぇ……小型犬の10歳なら話しは変わるんだけどなぁ……」
「はい。大型犬なので」
「うーん……」

なんか、決意が揺らぎそうです、先生……
まだまだ手術の余地は有りそう、って、顔してます……

「まだ視力は残ってるしね。確かにねぇ、全身麻酔して目を触って、それでその後どうなのか、っていうのは正直難しい点ではあるよねぇ……」

そうなんですよね。
アリスの白内障を見つけたのが、まだ5歳で、ほぼ視覚への影響は無い段階だったから。(よく気が付いたね、って感心されたな……)
当時のお言葉は。
犬の白内障は人間ほど簡単ではなく、手術したからと言って必ず治せる保証は無い。逆に視力を失う危険も有る。
手術という最後の手段は見えなくなってから考えても、遅くは無い。
で。
現状から行くと、いざ、その時ってのは、もう何年かは延ばせるわけで。
じゃ、その時に手術させて、犬のアリスは嬉しいのか?

考えたくはないけれど、そろそろそういう事も視野に入れておかなきゃいけない頃なんだよね、実際問題。
犬の寿命も延びたとは言うけれど。
それでも小型犬より大型犬の方が寿命は短いのだし。それは承知で飼ってるんだし。
10歳越えれば、一夏毎に衰えは来るし、それは避けようのない事で……
人間の希望は一先ず置いといて、犬として何を望むのかな?
って、部分で。

幸いにも今でもアリス自身はさして不自由を感じてないみたいだし。
だったら、「とにもかくにも現状維持に全力を注ぐ」努力をしたいなぁ、と。

残念な事にクロレラは『取り扱い獣医』に行ってみたけど、そこの先生がそもそもあまり乗り気じゃ無い様子だったので。
買い足しはしなくても良いかなぁ……と……

で。
図の載った本を出してきてくれて、これが末期ね、と説明されて。
目薬は、まだまだ初期用の点眼薬で良いとの事で、それはこのまま。
併用で、目に焦点を絞ったサプリを使う事にしました。
その名もメニわんEye。

あぁ……メニ=目に、ね……
ナイスネーミング(笑)


こんな決断したけれど、元気で長生きしてね、アリス。
がんばりましょう!

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2011/04/26 (Tue)
自己免疫性溶血性貧血と闘った愛犬、姫の日記です。
 
前回、狂犬病の予防接種と共に血液検査をしてから3週間。
ちょっと早いのだけど、ゴールデンウィーク始まっちゃうし。
実家では何やら(天気が良ければ)タケノコ掘りだワラビやフキ、ヨモギ取りに行こうと計画中らしい。
(今年はねぇ……パパちゃんの休業が……お金はかけられないから、ちょっとソッチでゆっくり……って言ったら何か凄い張り切ってる、じじ・ばば(笑))
 
「置いていったら可哀相でしょう」
 
と、犬達も連れて行きたいらしい。
 
 
と、すれば。
ダニ・ノミ予防もしておきたいし、貧血の状態も確認しておきたいから、休み直前に病院に行っとこうか。
 
 
 
……とは、予定していたんだが、タイミング良くというか何と言うか……
 
 
 
姫は元々、アトピー持ちだ。
気を付けては居るんだけど、毎年2~3回は皮膚炎と、外耳炎で病院のお世話になっている。
ストラバイト結石の病歴もあって、尿のPHコントロール用の処方食を常食。
おまけに去年は関節炎を2度。
よーするに、常連さん。
(列挙すると、改めて、繰り返す症状ばっかだ……)
 
な、わけで、
かゆい時の緊急対策用の飲み薬、外耳炎の塗り薬、関節炎用の消炎鎮痛剤、採尿セットなどなど、姫用に余分に病院から戴いている物が揃っていたりする(泣くべき? 笑っておくべき?)
 
 
さて、先週末あたりから、天気が良くないのがいけなかったのか。
姫がしきりに左耳をかいかい……
 
因みに、犬の耳の中の湿度は元々結構高いそうです。
そう、耳垢が有って、数%湿度が上がると、細菌繁殖しやすい環境になる。
アトピーのせいでしょうね。姫は、もう、すぐにカイカイとなる。
 
普通は垂れ耳の方が外耳炎はなりやすいのに。
同じように普段から定期的に耳掃除してて、アリスは1回もなったことないのに……
 
 
まぁともかく、私も慣れたものなので、耳掃除して、薬をぬりぬり。
3日程ですっかり赤みもひいて、かゆがらなくなったので安心していたら。
今度は先昨日から右耳をカイカイ……
同じように処置していたのだが……
 
昨日は一時的に落ち着いたと思ったら、深夜になってからまた、酷くかゆがる。
薬を塗り直して様子を見るが、しきりに頭を振って、うーうー言いながら掻いて、終いにゃ仰向けに転がってジタバタ。
これをエンドレスで繰り返す。
めちゃくちゃに痒いらしい。
 
 
こりゃ、朝まで放っといたら間違いなく酷い事になる。傷だらけ必至。
 
さて、どうしたもんか?
 
実はステロイドも有るには有るが、流石に今は飲ませたくないな……
抗生剤を選択して飲ませる。
 
と、漸く落ち着いてくれて、寝てくれた。
 
私も、やっと寝られる……
 
 
 
当然予定を早めて病院行ってきました。
 
今日の血液検査の結果は以下の通り
4月は昨年の健康な頃の数値(毎年フェラリアの検査で採血するついでに、健康診断をしてもらってます)
項目
基準値
4月
04/8
04/26
WBC 白血球
60~170  102/ul
112
142
129
RBC 赤血球
550~850  104/ul
651
633
658
HGB ヘモグロビン
12~18  g/dl
17.1
13.5
13.8
HCT 赤血球容積
37~55  %
53.2
41.7
42.9
MCV 平均赤血球容積
60~77  fl
82
65.9
65.2
MCH
19.5~24.5  pg
26.3
21.3
21.0
MCHC 血色素濃度
32.0~36.0  g/dl
32.1
32.4
32.2
Plt 血小板
20.0~50.0  104/ul
50.4
62.2
43.9
 
 
おぉ!
完璧!
優等生過ぎる位に素晴らしい結果です。
 
ゴールデンウィークは遠慮無しに遊べるぞ!
 
 
お耳は、奥の方の汚れが少し残っていたので、掃除と。
掻きすぎでやっぱりちょっと傷が出来てたので、それだけ処置して貰って。
あとは既に赤みもひいて、すっかり落ち着いていたので、終わりです。
 
「前使ってた洗浄液が無くなったんで新しく買ったのが、ちょっと粘度が高いみたいで気になってはいたんだけど、やっぱり綺麗になりきってなかったんですね……」
 
「それぞれ合う合わないが有るから、粘度が高いのが悪いとは言えないんですけどね……合うのを探すしか無いですよねぇ。
でも飼い主さんが頑張ってくれてるんで、この程度で済んでてて、姫ちゃんの為には良い事ですよ。
先週辺りから急に湿気が増えたせいか、皮膚炎の子も急に増えてきましたからね。
この調子で注意していてあげて下さい」
 
 
 
あい。
頑張ります。
 
 
 
…………手の掛かる子ほどかわいい…………
↓ でも、病院に用事の無い月も欲しい……

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2011/04/22 (Fri)
元キャンディーズのスーちゃんが急逝したというニュースは、やはりショックでした。
 
流石に私自身が物心つく頃には解散してて、既に時はピンクレディーの時代。
(あ、歳がバレる……!?)
とはいえ、キャンディーズは非常に馴染みが深い。
中学生の頃だったと思う。
同級生が弾いていたのが印象的だったもんだから、当時ピアノを習っていたのだけど、唯一1曲だけエレクトーン曲を習った。それがキャンディーズの『夢恋人』
 
なんだかんだで数年経っても彼女たちの曲は耳にする機会が有ったなぁ……
青春時代の良き思い出です。
ご冥福をお祈り致します。
 
 
乳癌だったそうで。
年に3~4度も定期検診受けていて、それでも随分若くで亡くなってしまったと聞くのは、やはりショックです。
最初の病気の状態にも依るのだとは思うけど……
 
私も10代で境界性悪性卵巣腫瘍を患って、早い物で20年になる。
(だから、歳がバ……!!)
私の場合は、年齢を考えると奇跡的とも言える、早期発見。
後から思えば、実は兆候は有った。
寝込むほどの下腹部痛が度々。
保健室も何度か行ったけど、保険医は「盲腸では無いはずだけどなぁ?」と首を傾げるだけ。数時間で治まるし、当然、誰も深刻に考えない。
たまたま、家族が胃腸風邪で寝込んだ直後に、痛みが出て。
こりゃ、移されたな、と。近所の診療所へ行ったところ、いつもニコニコなおじいちゃん医師が、触診した途端に何とも言えず難しい顔に。
こっちは風邪だと思っているのに、何故かエコー検査され。
 
「風邪じゃないね。紹介状を書くから、明日の朝一番で必ず保護者と来なさい。その足で市民病院へ行ってらっしゃい」
 
と。
 
「え!? 平日なんで、学校があるんですけど。親も仕事だし」
 
「そんなのは休みなさい!」
 
後にも先にもあの医師の、あんな迫力は覚えが無い。
結局おじいちゃん先生が正しくて、翌日には入院が決まってた。
ぶっちゃけ、本人、事情が飲み込めていなかった。
 
因みに女性特有の癌は妊娠時に発見されるケースが結構有るそうで。
長期入院仲間には20代、30代の方も意外な人数いらっしゃったり……
癌って年配の方(失礼)の病気だという印象だったけれど、実はそうとも限らないのだと、この時始めて知った。
 
お陰様で、今でも年2回の定期検診を受けてはいるけど、取り敢えず今のところ、無事です。
 
でも、スーちゃんのニュースを見ると、何とはなしに不安にはなるよね……
 
まぁでも、病気というのは早期発見が、本当に重要です。
 
 
…………………とは、分かってるんだけどね……
私も実は病院は嫌いなんだよなぁ……
 
↓ 若いからと油断してはいけません。
定期検診は受けましょう。

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■ プロフィール ■
HN:
風間
性別:
女性
自己紹介:

ハチ(オス)
ラブラドール・レトリーバー
2011年7月3日生まれ
介助犬候補として生まれるも、身体的な理由でキャリアチェンジ
2012年11月10日に我が家にやって来た
大柄だが不器用でビビリな優しい子


ぼたん(メス)
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2013年3月22日生まれ
生後7ヶ月までペットショップで売れ残っていた
オヤツの為なら体格差4倍近いハチ兄ちゃんも蹴散らす食欲魔神なヤンチャ姫


★実家の犬達★

陸&海
実家のジャック・ラッセル・テリア兄妹
暴君と女帝の呼び名を冠する最強コンビ


★お星様になった先輩犬★

アリス(メス)
ラブラドール・レトリーバー
2000年11月5日生まれ
2012年9月29日没
地震も雷もへっちゃらでヘソ天で寝ていられる程、いつでもどこでも泰然と構え(すぎ……(^_^;))ていたマイペースっ子


姫(メス)
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2001年7月13日生まれ
2013年10月9日没
2011年1月に『自己免疫性(免疫介在性)溶血性貧血(IMHA)』と診断を受けて2年9ヶ月に亘って闘病を続け生き抜いてくれた 『転げまわる婆』 な、お転婆老犬
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