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1年後の生存率が50%以下だという難病『免疫介在性(自己免疫性)溶血性貧血(IMHA)』に罹ってしまった姫

そんな愛犬の経過を中心に、日々のアレコレを綴り始めたのが切欠のブログです

現在は、介助犬候補だったキャリアチェンジ犬のハチと、売れ残り犬 ぼたん のドタバタ日常日誌です
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2013/06/20 (Thu)
本日、姫の通院日。

昨日の “ハチのスイカを横取りする姫” の写真からは想像できないでしょうが、実は、かなり微妙な感じに、食べムラが……
オヤツやらデザートやらの類いは、昨日の写真の通りに、メチャクチャに食べる。
ご飯をね、かわりに残しやがるのです…… (-_-;)

でも血色は良いし。
昨夜体重を量った時は-100gだったから、誤差範囲かと思ったのだが……



病院の体重計だと、月曜日から見て-700g !

あらぁ?



先生の見解でも、血色は良い。
触診聴診での一般状態も、良好。
(なので、今日は血液検査無しで)

「う~~~ん? 姫さん、ちょっと足を診せてね~……おっと……」

あれれれれ?
どうやら、触られたくないみたい。
嫌がって、ぺたんと座って、頑としてお尻を上げない。

「これは、今度は、右がかなり痛むみたいだね。
今までは左だったんだけど、痛いから庇ってて、右に負荷が掛かっちゃったんでしょう」

状況的に、食べムラは、足の痛みのせいかな?
取り敢えず、消炎鎮痛剤を1週間分追加で、様子を見ましょう。



実は母ちゃんの飼育経験って、20Kg前後からハチの31Kgと、それなりにデカイ犬ばかり。
田舎だった事もあって、周囲にも、それなりの大きさの犬しか居なかった。

だから、母ちゃんの常識的には、年取って筋力が落ちてくると、歩く姿も、腰が落ちて、よったらよったらした格好になる。
その後は、一気に衰えが来てしまう。

だったんだが……

姫くらいのサイズの犬には、その法則は当てはまらないのか!?
公園の山登りも、むしろ、ハチよりも姫の方が足取り軽い位だったのに!?

先「ん? (°°) ……山登り!?」
母「大高緑地公園内のちょっとした、丘です。日曜日に……一応、ハチの半分以下……1/3位? (;゜ロ゜) 」
先「ハチさんとは歩幅が違いますから……」
母「…………Σ(゜д゜) 確かに……」



ちっこい犬の腰が落ちてこないのも確かなのだが。
コギって、犬の中でも、体のバランスがちょっと特殊だそうだ。
胴長短足は見たままなんだけど、全体的にガッチリした骨格、更に、それよりも尚ガッチリして力強い手足。
そういう風に、作られた犬種だから。
都合、ちょっと開き気味の後肢。

普通でも、膝に大きな負荷が掛かっている。

若い間は、筋力でカバーできる。
カバーし続ける為にも、適度な運動は必須で、順当に維持出来るに越したことはないわけだが……

姫の年齢と状況的に、運動で筋肉を作るとか維持するとか、もう難しいそうだ。
ハチは筋力付ける努力をする方向でOKだけど、姫は逆に控えめで。

筋力に頼れないとすると、後は、体重を増やさない様にして、負荷を増やさない。

「……と、言っても、姫さんは、今以上に減らすと、今度は栄養不足で造血に影響するので、維持して下さい。
…………運動を、控えめに!
この子達、ちょっと興奮したりはしゃいだりすると、すぐに痛いの忘れちゃって、結局無理しちゃうんで。
それで取り敢えず1週間、痛みのコントロールしてみましょう。
痛みが長引く様なら、また注射使ってあげるなり、考えましょう。
食べムラが痛みのせいなら、それで回復してくる筈だけど……おかしい様なら、体重測定兼ねて、来て下さい。
状況次第で、必要そうなら血液検査しましょう。
痛む間の暫くは、ちょっと美味しい物でも食べさせてあげて構わないので、体重はできるだけ維持する様に」



姫的には、今、先生に後光が差して見える事だろう!

σ(^◇^;)



で、早速。



と、言っても、いつものデザート。
バナナ。

大好きなので、目の前で、見せびらかされて、2人揃って舌なめずり。



見せびらかされるだけなのに焦れて……



皮ごと食らい付きそうな、姫! ( ̄∇ ̄)
(至って元気そうですね~ (^_^;) )



更には、ハチの分まで盗ろうと……



コレだけ見てると、本当に、どこら辺が病気なんだか…… (゜_゜;)

「少しは落ち着いて食べさせて欲しい…… byハチ」





100点満点でなくて良い。
これが今の、姫の現実。
もう、病気も姫の一部だもん。
それぞれが、70点でも50点でも構わない。
笑顔で生きていられるなら。
折り合い付けて、バランスとっていかないと、どこかにしわ寄せ来ちゃうよね。
病気とも、上手に付き合って、生きて行こうね。



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■ プロフィール ■
HN:
風間
性別:
女性
自己紹介:

ハチ(オス)
ラブラドール・レトリーバー
2011年7月3日生まれ
介助犬候補として生まれるも、身体的な理由でキャリアチェンジ
2012年11月10日に我が家にやって来た
大柄だが不器用でビビリな優しい子


ぼたん(メス)
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2013年3月22日生まれ
生後7ヶ月までペットショップで売れ残っていた
オヤツの為なら体格差4倍近いハチ兄ちゃんも蹴散らす食欲魔神なヤンチャ姫


★実家の犬達★

陸&海
実家のジャック・ラッセル・テリア兄妹
暴君と女帝の呼び名を冠する最強コンビ


★お星様になった先輩犬★

アリス(メス)
ラブラドール・レトリーバー
2000年11月5日生まれ
2012年9月29日没
地震も雷もへっちゃらでヘソ天で寝ていられる程、いつでもどこでも泰然と構え(すぎ……(^_^;))ていたマイペースっ子


姫(メス)
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2001年7月13日生まれ
2013年10月9日没
2011年1月に『自己免疫性(免疫介在性)溶血性貧血(IMHA)』と診断を受けて2年9ヶ月に亘って闘病を続け生き抜いてくれた 『転げまわる婆』 な、お転婆老犬
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