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1年後の生存率が50%以下だという難病『免疫介在性(自己免疫性)溶血性貧血(IMHA)』に罹ってしまった姫

そんな愛犬の経過を中心に、日々のアレコレを綴り始めたのが切欠のブログです

現在は、介助犬候補だったキャリアチェンジ犬のハチと、売れ残り犬 ぼたん のドタバタ日常日誌です
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2012/08/11 (Sat)

今日は肝機能の低下が疑われていたアリスの方。
昨日は、姫の採尿の為にご飯は抜けなかったし、アリスの肝機能の血液検査はご飯抜かなきゃいけないし、で、1日ズレて、別々の通院で。
(大変なんですが……(^_^;))

GPT AST 前回より若干上昇の188……

これまでにあまり見た事無い空咳が時々見られる様になったのが気になる、と相談した事も受け。

流石に、肝臓そのものに問題が有っての検査結果では無さそうだ。

ということで、追加検査とレントゲン検査。

結果、老齢性の僧帽弁閉鎖不全だろう、と診断が出ました。
実際のレントゲン写真と、先生が抱えてきた犬の医学書(複数)と見比べながら。
(非常に分かりやすかったけど……胆嚢のカラーの解剖写真がちょっとアレでした……σ(^◇^;) でも、分かりやすかった)

年取ってくるとやむを得ない部分ではあるんだけど、心臓内の弁がちゃんと閉まらくなってきます。
そうすると、逆流を防ぐ為に心臓が肥大します。
(肥大した心臓が器官を圧迫する為に、咳が出る)
当然限度が有るので、次第に逆流を止められなくなって、聴診では心雑音が聞こえるようになり、血液循環が悪くなります。
そうすると、いっぱい血液必要な肝機能や胆嚢機能に影響も出てくるわけです。

血液循環が悪くなるので、外から見える症状としても、咳や呼吸困難、進行してくると運動を嫌がる様になったり、失神が見られる様になる。

最終的には心不全に。

現在の内科療法では完治は出来ないが、血管を広げて血流を良くして心臓の働きを楽にしてあげる薬で、病気の進行は遅らせる事が出来るそうで。

まずは、その薬、エナカルド錠20を1日1回、1/2錠(夜のみ)から。
(最初は服用後2~3時間は注意して様子を見、状態次第で薬の量は要調整)
胆汁分泌を促進し肝臓への血流量改善する薬、ウルデナシン錠100が朝晩各1錠。

白内障のサプリメント、メニわんEye、飲み合わせ問題無し。

こんな感じで。

 


………………投薬管理、大混乱!? σ(^◇^;)


ま、どうこう言っても、11月で12歳になるラブラドール(平均寿命が12歳前後と言われる犬種)としては、めちゃくちゃ元気な部類。
未だにお尻下がらずに、足取り軽く。
もうじき12歳でこの身ごなしは立派だ、と、よく言ってもらえる。

原因もハッキリしたし、症状も深刻な訳ではないし。

まだまだ遊ぶよ~(*´∀`*)
(注:興奮すると血管を収縮させる物質が分泌されるので、程々に)

 

それにしても、今日の天気は大荒れでした。
午後1時頃から雷雨。
強弱繰り返しながら延々と、4時間だか5時間だか。
アリスは呆れる程にいつも通りだが、姫が落ち着かない、落ち着かない。

アリスの診察が時間食っちゃったから、ちょっと昼食が遅めだったんだが、パパちゃんはご飯食べてる間中、足を姫にゴリゴリとされ続けていた ( ̄∇ ̄)
(段々体重乗せて来る様になるので、痛くて、おちおち食べてられないσ(^◇^;))

やっぱり、怖い物から守って欲しい時には、頼りにするのはパパなのね……
パパが居れば、母ちゃんには見向きもしないのね……

密かな嫉妬は有るものの、母ちゃん、ご飯は悠然と食べれたよん♪ (*´∀`*)


おどおどと落ち着かない時間が過ぎ去り、ご飯も食べたら、あとはネムネム~ (*´∀`*)

20120811petanko.jpg

揃って、ぺったんこになって、うとうと ( -_-)o



20120811pettari.jpg

姫、上から見た図!
(*^▽^*)
手足みぢかいから、折りたたむと邪魔なのね、きっと (^^ )


 

 

老犬の体調には気を付けましょう

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■ プロフィール ■
HN:
風間
性別:
女性
自己紹介:

ハチ(オス)
ラブラドール・レトリーバー
2011年7月3日生まれ
介助犬候補として生まれるも、身体的な理由でキャリアチェンジ
2012年11月10日に我が家にやって来た
大柄だが不器用でビビリな優しい子


ぼたん(メス)
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2013年3月22日生まれ
生後7ヶ月までペットショップで売れ残っていた
オヤツの為なら体格差4倍近いハチ兄ちゃんも蹴散らす食欲魔神なヤンチャ姫


★実家の犬達★

陸&海
実家のジャック・ラッセル・テリア兄妹
暴君と女帝の呼び名を冠する最強コンビ


★お星様になった先輩犬★

アリス(メス)
ラブラドール・レトリーバー
2000年11月5日生まれ
2012年9月29日没
地震も雷もへっちゃらでヘソ天で寝ていられる程、いつでもどこでも泰然と構え(すぎ……(^_^;))ていたマイペースっ子


姫(メス)
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2001年7月13日生まれ
2013年10月9日没
2011年1月に『自己免疫性(免疫介在性)溶血性貧血(IMHA)』と診断を受けて2年9ヶ月に亘って闘病を続け生き抜いてくれた 『転げまわる婆』 な、お転婆老犬
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