1年後の生存率が50%以下だという難病『免疫介在性(自己免疫性)溶血性貧血(IMHA)』に罹ってしまった姫
そんな愛犬の経過を中心に、日々のアレコレを綴り始めたのが切欠のブログです
現在は、介助犬候補だったキャリアチェンジ犬のハチと、売れ残り犬 ぼたん のドタバタ日常日誌です
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2013/10/19 (Sat)
ぼたん がウチに来て、1週間。
ケンネルコフの経過観察で通院。
1週間で約500g増の7.6Kg。
順調。
リンパの腫れはかなり引いているので、抗ヒスタミン剤(咳止め)はこれでお終い。
もう1週間だけ、抗生剤は続けます。
こっちも順調 ♪
(どーしても分からないリンパ、今回も教えて貰って、その時はぽつっと豆みたいな部分が有ったんだけどなぁ……後で探しても、やっぱり分からない……慣れだそうだが……わからん (-_-;) )
この1週間で気になっていたのは、右目のみやけに涙が出る点と、頭を頻繁に振っている点。
頭振るのは、耳が痒いんだろう、と耳掃除はしたが、やはり耳垢が酷く出るので、検査して貰うと、やはりマラセチアが出た。
買ったばかりの子犬なので、想定範囲内。
点耳薬を貰って、暫く耳掃除を続けます。
目は、特に傷も無いので、取り敢えずは、かる~い抗生剤入りの目薬で様子見。
若いウチに薬ばかりを使いたくない、という事だそうで、取り敢えず。
ンチ1回分をまるっと持参した検便結果は、非常に良好。
あまりに痩せていたので、回虫でも居やしないか、と危惧したが、それは無事に否定された。
ごく単純な栄養不足だったらしい。
今日のは非常に良いンチだそうです \(^O^)/
避妊手術は……
時期についての判断は、掛かり付け医でして貰う。
今有る問題がスッキリ解消して、もちっと体を作った頃に。
実際の手術は、外科の得意な実家の方の掛かり付け医で行う事に決めました。
病気の為の手術ならば、その後も病状の管理が必要なので、それ相応の病院で受ける必要が有るけれど、単純な避妊手術なので飼い主が術後管理のしやすい手技の病院を選択して構わない、とのお言葉なので。
実家の掛かり付け医も、もうかれこれ30年以上のお付き合い。
大先生は畜産が盛んな地で主に家畜の方を専門に診てきた獣医さん。
若先生達が継いでからは病院での午前診療もしてるけど、昔は病院でのペットの外来診療は夕方の3時間程度しかしてなかった。
実家のジャック兄妹の陸も海も、その気になってじっくり見ないと気付かない、実に奇麗な手術痕。
どちらも術後のエリザベスカラーなどは不使用。
同じなら、負担は少ないに越した事はないので。
以上、検診を終えたその足で、今度は実家へ走ります。
ふっふっふっふっふ…… (o゜▽゜)o
最凶ジャック兄妹との初顔合わせだ~♪
予想はしていたけれど……ぼたん、タジタジ (゜Д゜;)
何が、って、家に入った途端に始まる、ハチと陸と海とのトンでもハッチャケまくった壮絶追いかけっこ。
(激しすぎて、写真が撮れなかった (;゜ロ゜) )
あまりのド迫力に、ぼたん、すごすごと玄関まで避難しちゃったり…… σ(^◇^;)
約半日、じっくり時間を掛けて、ちょっと馴れてきたみたい。
ぼたん の方からの接触も、少しは出て来た。
早いとこ、ぼたん もこの3匹に混ざって、元気一杯かけずり回ると良い。
あれだ。
昔、こんなCM有ったよね。
『腕白でも良い。逞しく育って欲しい』
って。
まんま、そんな感じで。
ま、でも、今日は疲れたね。
こんな賑やかなのは初体験だろうから ( ̄∇ ̄)
しっかり、お休み。
寝る子は育つ! (*´∀`*)
参加しています。
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ケンネルコフの経過観察で通院。
1週間で約500g増の7.6Kg。
順調。
リンパの腫れはかなり引いているので、抗ヒスタミン剤(咳止め)はこれでお終い。
もう1週間だけ、抗生剤は続けます。
こっちも順調 ♪
(どーしても分からないリンパ、今回も教えて貰って、その時はぽつっと豆みたいな部分が有ったんだけどなぁ……後で探しても、やっぱり分からない……慣れだそうだが……わからん (-_-;) )
この1週間で気になっていたのは、右目のみやけに涙が出る点と、頭を頻繁に振っている点。
頭振るのは、耳が痒いんだろう、と耳掃除はしたが、やはり耳垢が酷く出るので、検査して貰うと、やはりマラセチアが出た。
買ったばかりの子犬なので、想定範囲内。
点耳薬を貰って、暫く耳掃除を続けます。
目は、特に傷も無いので、取り敢えずは、かる~い抗生剤入りの目薬で様子見。
若いウチに薬ばかりを使いたくない、という事だそうで、取り敢えず。
ンチ1回分をまるっと持参した検便結果は、非常に良好。
あまりに痩せていたので、回虫でも居やしないか、と危惧したが、それは無事に否定された。
ごく単純な栄養不足だったらしい。
今日のは非常に良いンチだそうです \(^O^)/
避妊手術は……
時期についての判断は、掛かり付け医でして貰う。
今有る問題がスッキリ解消して、もちっと体を作った頃に。
実際の手術は、外科の得意な実家の方の掛かり付け医で行う事に決めました。
病気の為の手術ならば、その後も病状の管理が必要なので、それ相応の病院で受ける必要が有るけれど、単純な避妊手術なので飼い主が術後管理のしやすい手技の病院を選択して構わない、とのお言葉なので。
実家の掛かり付け医も、もうかれこれ30年以上のお付き合い。
大先生は畜産が盛んな地で主に家畜の方を専門に診てきた獣医さん。
若先生達が継いでからは病院での午前診療もしてるけど、昔は病院でのペットの外来診療は夕方の3時間程度しかしてなかった。
実家のジャック兄妹の陸も海も、その気になってじっくり見ないと気付かない、実に奇麗な手術痕。
どちらも術後のエリザベスカラーなどは不使用。
同じなら、負担は少ないに越した事はないので。
以上、検診を終えたその足で、今度は実家へ走ります。
ふっふっふっふっふ…… (o゜▽゜)o
最凶ジャック兄妹との初顔合わせだ~♪
予想はしていたけれど……ぼたん、タジタジ (゜Д゜;)
何が、って、家に入った途端に始まる、ハチと陸と海とのトンでもハッチャケまくった壮絶追いかけっこ。
(激しすぎて、写真が撮れなかった (;゜ロ゜) )
あまりのド迫力に、ぼたん、すごすごと玄関まで避難しちゃったり…… σ(^◇^;)
約半日、じっくり時間を掛けて、ちょっと馴れてきたみたい。
ぼたん の方からの接触も、少しは出て来た。
早いとこ、ぼたん もこの3匹に混ざって、元気一杯かけずり回ると良い。
あれだ。
昔、こんなCM有ったよね。
『腕白でも良い。逞しく育って欲しい』
って。
まんま、そんな感じで。
ま、でも、今日は疲れたね。
こんな賑やかなのは初体験だろうから ( ̄∇ ̄)
しっかり、お休み。
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2013/10/17 (Thu)
台風26号の接近で流れた公園デビューの、リベンジ編。
父ちゃんも有給で、一家総出で、台風一過の青空を堪能。
最初は玄関の外へ出すだけでフリーズしていたのに、もう馴れた。
昨夕の散歩では、ガシガシ歩いていた。
多少月齢が行ってても、やっぱり、子犬は子犬だね (@^▽^@)
社会化期は終わっちゃってるから、少し時間が掛かるかもしれない、と心配していたけど、順応力は高いかも。
まだ階段がダメとか、オモチャに興味を示さない、どころか笛付オモチャはむしろ怖いとか……
ビビリな部分はどうしたって残ってるけれど。
何とかなりそうかも~ (@^▽^@)
今朝は、初めて降りる公園で、早速ひゃっほ~♪
ハチも一緒に、ひゃっほ~♪
姫が危なくなってからコッチ、ハチもずっと緑地公園には来れなかったもんね。
久しぶりで、嬉しいよね。
朝弁当は、藤棚の下で。
藤って、マメ科だったんですね~、↓こんな実が出来てた。
ベンチに座って弁当食べてる間、ハチは大人しく待ってられます (*´∀`*)
ぼたん は当然だけど、まだまだウロチョロ。
頑張りましょう。
飼い主が……
こんな所を登って、
こんな景色を眺め、
梅雨時には奇麗な花を見せてくれる菖蒲園の橋も、楽しそうに渡り。
(つい昨日は、まだ河川敷に掛かっているドッシリ立派な橋にすら、ビビっていたのに、今日はもうへっちゃら? (゜д゜) )
公園デビューで、タップリ2時間程も頑張った。
さすがコーギー。
何だかんだで、やっぱりスタミナ有るね。
散歩の楽しさに、しっかり目覚めてくれた様だから、では帰ろうか、と駐車場目指して通ったドッグラン横。
大好きなお友達の、いち君が居たーーーーー!!!!!
ハチが素通りを許すはずがありません……
思いがけず、ランデビューも果たしてしまった ( ̄∇ ̄)
その後、姫が亡くなって、へこたれているだろう父ちゃんを心配してくれている、父ちゃんの実家まで新顔の披露に。
ぼたん のおかげで、ちゃんと元気にやってますよ~、と。
初めての場所でも、もう ぼたん は怯まない。
元気いっぱいに家中を探検に!
で、流石に、疲れたらしい。
満足そうに豪快に大胆に寝てます (*´∀`*)
この時期の子犬は、毎日毎日、劇的な変化を見せてくれるから、面白い。
日々、強く逞しく育ってるな~♪
ちょっといきなり頑張りすぎた気もしないでもないが……犬って、筋肉痛、って無いンだろうか……?
オマケ?
今夜は一三夜。
十三夜は十五夜に次いで美しい月だと言われ、中秋の名月(十五夜)から約1か月後に巡ってくる十三夜のお月見をする習わしなんだとか。
因みに、十三夜には栗や枝豆を供えることから ”栗名月” ”豆名月” と呼ぶらしい。
十五夜または十三夜のどちらか一方しか観ないことを ”片見月” と呼び、縁起が悪いとされてるそうで。
一応、クリ菓子を代表で、お供え用意して
お月見。
日中はあんなにスッキリ突き抜けるみたいな晴天だったのに、薄雲が空全体を覆ってしまって、微妙な写真しか撮れなかったのが残念。
父ちゃん、頑張ってくれたんだけどね…… σ(^◇^;)
参加しています。
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父ちゃんも有給で、一家総出で、台風一過の青空を堪能。
最初は玄関の外へ出すだけでフリーズしていたのに、もう馴れた。
昨夕の散歩では、ガシガシ歩いていた。
多少月齢が行ってても、やっぱり、子犬は子犬だね (@^▽^@)
社会化期は終わっちゃってるから、少し時間が掛かるかもしれない、と心配していたけど、順応力は高いかも。
まだ階段がダメとか、オモチャに興味を示さない、どころか笛付オモチャはむしろ怖いとか……
ビビリな部分はどうしたって残ってるけれど。
何とかなりそうかも~ (@^▽^@)
今朝は、初めて降りる公園で、早速ひゃっほ~♪
ハチも一緒に、ひゃっほ~♪
姫が危なくなってからコッチ、ハチもずっと緑地公園には来れなかったもんね。
久しぶりで、嬉しいよね。
朝弁当は、藤棚の下で。
藤って、マメ科だったんですね~、↓こんな実が出来てた。
ベンチに座って弁当食べてる間、ハチは大人しく待ってられます (*´∀`*)
ぼたん は当然だけど、まだまだウロチョロ。
頑張りましょう。
飼い主が……
こんな所を登って、
こんな景色を眺め、
梅雨時には奇麗な花を見せてくれる菖蒲園の橋も、楽しそうに渡り。
(つい昨日は、まだ河川敷に掛かっているドッシリ立派な橋にすら、ビビっていたのに、今日はもうへっちゃら? (゜д゜) )
公園デビューで、タップリ2時間程も頑張った。
さすがコーギー。
何だかんだで、やっぱりスタミナ有るね。
散歩の楽しさに、しっかり目覚めてくれた様だから、では帰ろうか、と駐車場目指して通ったドッグラン横。
大好きなお友達の、いち君が居たーーーーー!!!!!
ハチが素通りを許すはずがありません……
思いがけず、ランデビューも果たしてしまった ( ̄∇ ̄)
その後、姫が亡くなって、へこたれているだろう父ちゃんを心配してくれている、父ちゃんの実家まで新顔の披露に。
ぼたん のおかげで、ちゃんと元気にやってますよ~、と。
初めての場所でも、もう ぼたん は怯まない。
元気いっぱいに家中を探検に!
で、流石に、疲れたらしい。
満足そうに豪快に大胆に寝てます (*´∀`*)
この時期の子犬は、毎日毎日、劇的な変化を見せてくれるから、面白い。
日々、強く逞しく育ってるな~♪
ちょっといきなり頑張りすぎた気もしないでもないが……犬って、筋肉痛、って無いンだろうか……?
オマケ?
今夜は一三夜。
十三夜は十五夜に次いで美しい月だと言われ、中秋の名月(十五夜)から約1か月後に巡ってくる十三夜のお月見をする習わしなんだとか。
因みに、十三夜には栗や枝豆を供えることから ”栗名月” ”豆名月” と呼ぶらしい。
十五夜または十三夜のどちらか一方しか観ないことを ”片見月” と呼び、縁起が悪いとされてるそうで。
一応、クリ菓子を代表で、お供え用意して
お月見。
日中はあんなにスッキリ突き抜けるみたいな晴天だったのに、薄雲が空全体を覆ってしまって、微妙な写真しか撮れなかったのが残念。
父ちゃん、頑張ってくれたんだけどね…… σ(^◇^;)
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2013/10/16 (Wed)
自己免疫性溶血性貧血と闘った愛犬、姫の日記です。
3年近い闘病生活、つまりそれだけの期間の看護生活。
約3年間で血液検査は94回。
一般状態が良く、前回検査から日数が経ちすぎていなければ、毎回注射は可哀相だと、検査をしない日も有ったから、通院した回数は……何回だ!?
転がる婆な姫は、落っこちたり、ぶつけたり、という余計な怪我もしてくれてたから……
それだけ獣医さんとの付き合いを重ねてきた、という事です。
そんな中で感じた事。
『こんな些細な事で獣医さんに行っても良いのか?』
なんて遠慮は不要です!
何かがおかしい、と思ったら、遠慮せずに獣医さんを頼りましょう。
『理解出来ない治療方針、薬の内容、そういった事を質問しても良いのか?』
そんな遠慮も不要です!
家で薬を飲ませたり、といった日々の看病をするのは、結局は飼い主です。
理解出来ていない事、納得出来ていない事を、正しくやり遂げるのは困難です。
疑問・不明点を残したままでは、意図した通りの治療効果が得られない危険が有ります。
良き獣医さんは、些細な相談を嫌がりませんし、飼い主への説明だって面倒がりません。
分からない事を分からないままにしないで、ガンガン、質問して下さい。
それに、些細な相談の方が、その獣医さんを知る事ができるチャンスだと感じます。
命に関わる様な診断が出た時って、ハッキリ言ってしまうと、飼い主の頭は真っ白けで役立たずです。
肝心な話すら、耳を素通りして覚えてない様な事は、当たり前に起こります。
気持ちに一切の余裕が無いので、細かな事に気を配れません。
普段なら簡単に思い浮かぶ事も、考えられなくなります。
実体験です。
目の前に居るこの子が死ぬかもしれない、という場面で、そうそう冷静になんてなれません。
その点、些細な相談の時は、平常心で話ができます。
そういう時には、獣医さんや看護師さん達の、患畜への接し方とかにも気を配れます。
患畜を乱暴に扱っていないか、話しかけて気遣ってくれているか。
こうした部分は、獣医選びの、重要なチェックポイントになります。
姫の例でも、平均週1回位は通い続けてました。
獣医さんに通う事がストレスになる様では、思う様に治療なんてしてあげられませんから。
100%は難しいのは当たり前(注射とか……好きな子は居ませんもん……)なんですが、それでも、極力病院嫌いにさせない為の努力と工夫をしてくれているか、は大切な部分です。
因みに、当方での 『めっちゃ些細な相談事』 の代表例
★偽妊娠。
先代のアリスの例だけど。
「最近の研究データによれば……」
という先生の発言。
内容は 『偽妊娠の時に固執する対象とその対処方』 だったんだけど……
うっかり、本題の内容よりも 『え、そんなの研究してる人が居るんだ!?』 にビックリして、もっぱらソッチの話で盛り上がった気が…… (^_^;)
後で気付いたけど、ちゃんと最新の技術や研究にアンテナを張っているかどうか、が分かりますね。
人間の医療は勿論、動物医療だって日進月歩ですから。
★勘違い痴呆。
これも先代のアリス。
姫が発症した当初は、姫にばかり構いつけて食べる物も日に何度も特別な物を与えているのが気に入らなくて、数度のイタズラ抗議は確かに有った。
が、その程度で、後はず~~~~~っと、普通に過ごしてくれていた。
ところが、ある日突然、急変。
妙な甘え方をしてきたり、した事の無い要求吠えをしてみたり。
姫の発症から1年は経っていた。
年齢も11歳だし、いよいよ痴呆でも出たか!?
と、慌てて病院へ連れて行って……
経過を話しただけで、アッサリと、
「それ、ただのヤキモチです (@^▽^@) 」
「え!? でも今まではコンナ事、一切有りませんでしたよ?」
「辛抱強い子だから、ずっと我慢してくれてたんでしょう。
姫さんの通院頻度は多いくて、ママを独占してお出掛けで、その度にオヤツ貰えてご機嫌で帰宅するんだから。
留守番のアリスさんからしたら、まさか毎回注射されてるなんて知りようもないから、そりゃ、面白くないでしょう」
なる程、言われてみれば、その通りだ。
実際、帰った時にちょっと甘やかしてみるだけで、アリスの態度はスッパリと元通り。
物わかり良いアリスに甘えて、アリスの気持ちを考えていなかったんです、私達が。
基本的な事なんだけど、つい忘れてしまいがちな部分ですね。
それに気付かされ、患畜の立場から物を考えられる先生なんだなぁ、と感心した一件でした。
因みに、当方掛かり付け医は、事ある毎に、 『検査で得られるメリットと患畜への負担とを天秤に掛けたら……』 と口にします。
その辺は、飼い主側の好みの問題になりますか……
ハッキリさせないと気が済まない飼い主さんだと、こういう先生は気が合わないかもしれません。
なにせ、確定診断に本来は必要な検査項目というものでも、診断に大きく影響しなくて患畜に負担の大きい検査だから、やりたくない、とか言って省く事も度々有るので。
それは、それで、飼い主さん自身の気が合う病院を選んで貰いたいんです。
「何となくいつもと違う様な気はするけど、こんな事でいちいち来るなとか言われそうだから、2~3日様子見て……」
とか
「質問し辛い雰囲気で……」
といった遠慮をせずに済む獣医さんを、平素で探して貰いたいな、と思います。
そうした遠慮無しに通える掛かり付け医って、いざ病気になってから探すのは至難の業です。
姫の病気みたいに、発症からほんの数日が勝負、下手すりゃ今日明日で死んでも不思議は無い、なんて病気だと、悠長に病院探しする余裕など有りません。
できたら、普段のなんて事無さそうな症状でも、取り敢えず病院に行ってみる勇気を持って戴ければ、と感じます。
定期検診も、大切です。
健康な時の状況を知っておくと、ささやかな異常を感じた時との比較がしやすいので。
フィラリア検査のついでとかで十分なので、1年に1度位は、ご検討を。
さみしいので、オマケのハチぼたん。
ハチ、かなり迷惑そう…… ( ̄∇ ̄)
そのくせ、未だに正面からハチに向かってこられると、逃げます! ( ̄∇ ̄)
参加しています。
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3年近い闘病生活、つまりそれだけの期間の看護生活。
約3年間で血液検査は94回。
一般状態が良く、前回検査から日数が経ちすぎていなければ、毎回注射は可哀相だと、検査をしない日も有ったから、通院した回数は……何回だ!?
転がる婆な姫は、落っこちたり、ぶつけたり、という余計な怪我もしてくれてたから……
それだけ獣医さんとの付き合いを重ねてきた、という事です。
そんな中で感じた事。
『こんな些細な事で獣医さんに行っても良いのか?』
なんて遠慮は不要です!
何かがおかしい、と思ったら、遠慮せずに獣医さんを頼りましょう。
『理解出来ない治療方針、薬の内容、そういった事を質問しても良いのか?』
そんな遠慮も不要です!
家で薬を飲ませたり、といった日々の看病をするのは、結局は飼い主です。
理解出来ていない事、納得出来ていない事を、正しくやり遂げるのは困難です。
疑問・不明点を残したままでは、意図した通りの治療効果が得られない危険が有ります。
良き獣医さんは、些細な相談を嫌がりませんし、飼い主への説明だって面倒がりません。
分からない事を分からないままにしないで、ガンガン、質問して下さい。
それに、些細な相談の方が、その獣医さんを知る事ができるチャンスだと感じます。
命に関わる様な診断が出た時って、ハッキリ言ってしまうと、飼い主の頭は真っ白けで役立たずです。
肝心な話すら、耳を素通りして覚えてない様な事は、当たり前に起こります。
気持ちに一切の余裕が無いので、細かな事に気を配れません。
普段なら簡単に思い浮かぶ事も、考えられなくなります。
実体験です。
目の前に居るこの子が死ぬかもしれない、という場面で、そうそう冷静になんてなれません。
その点、些細な相談の時は、平常心で話ができます。
そういう時には、獣医さんや看護師さん達の、患畜への接し方とかにも気を配れます。
患畜を乱暴に扱っていないか、話しかけて気遣ってくれているか。
こうした部分は、獣医選びの、重要なチェックポイントになります。
姫の例でも、平均週1回位は通い続けてました。
獣医さんに通う事がストレスになる様では、思う様に治療なんてしてあげられませんから。
100%は難しいのは当たり前(注射とか……好きな子は居ませんもん……)なんですが、それでも、極力病院嫌いにさせない為の努力と工夫をしてくれているか、は大切な部分です。
因みに、当方での 『めっちゃ些細な相談事』 の代表例
★偽妊娠。
先代のアリスの例だけど。
「最近の研究データによれば……」
という先生の発言。
内容は 『偽妊娠の時に固執する対象とその対処方』 だったんだけど……
うっかり、本題の内容よりも 『え、そんなの研究してる人が居るんだ!?』 にビックリして、もっぱらソッチの話で盛り上がった気が…… (^_^;)
後で気付いたけど、ちゃんと最新の技術や研究にアンテナを張っているかどうか、が分かりますね。
人間の医療は勿論、動物医療だって日進月歩ですから。
★勘違い痴呆。
これも先代のアリス。
姫が発症した当初は、姫にばかり構いつけて食べる物も日に何度も特別な物を与えているのが気に入らなくて、数度のイタズラ抗議は確かに有った。
が、その程度で、後はず~~~~~っと、普通に過ごしてくれていた。
ところが、ある日突然、急変。
妙な甘え方をしてきたり、した事の無い要求吠えをしてみたり。
姫の発症から1年は経っていた。
年齢も11歳だし、いよいよ痴呆でも出たか!?
と、慌てて病院へ連れて行って……
経過を話しただけで、アッサリと、
「それ、ただのヤキモチです (@^▽^@) 」
「え!? でも今まではコンナ事、一切有りませんでしたよ?」
「辛抱強い子だから、ずっと我慢してくれてたんでしょう。
姫さんの通院頻度は多いくて、ママを独占してお出掛けで、その度にオヤツ貰えてご機嫌で帰宅するんだから。
留守番のアリスさんからしたら、まさか毎回注射されてるなんて知りようもないから、そりゃ、面白くないでしょう」
なる程、言われてみれば、その通りだ。
実際、帰った時にちょっと甘やかしてみるだけで、アリスの態度はスッパリと元通り。
物わかり良いアリスに甘えて、アリスの気持ちを考えていなかったんです、私達が。
基本的な事なんだけど、つい忘れてしまいがちな部分ですね。
それに気付かされ、患畜の立場から物を考えられる先生なんだなぁ、と感心した一件でした。
因みに、当方掛かり付け医は、事ある毎に、 『検査で得られるメリットと患畜への負担とを天秤に掛けたら……』 と口にします。
その辺は、飼い主側の好みの問題になりますか……
ハッキリさせないと気が済まない飼い主さんだと、こういう先生は気が合わないかもしれません。
なにせ、確定診断に本来は必要な検査項目というものでも、診断に大きく影響しなくて患畜に負担の大きい検査だから、やりたくない、とか言って省く事も度々有るので。
それは、それで、飼い主さん自身の気が合う病院を選んで貰いたいんです。
「何となくいつもと違う様な気はするけど、こんな事でいちいち来るなとか言われそうだから、2~3日様子見て……」
とか
「質問し辛い雰囲気で……」
といった遠慮をせずに済む獣医さんを、平素で探して貰いたいな、と思います。
そうした遠慮無しに通える掛かり付け医って、いざ病気になってから探すのは至難の業です。
姫の病気みたいに、発症からほんの数日が勝負、下手すりゃ今日明日で死んでも不思議は無い、なんて病気だと、悠長に病院探しする余裕など有りません。
できたら、普段のなんて事無さそうな症状でも、取り敢えず病院に行ってみる勇気を持って戴ければ、と感じます。
定期検診も、大切です。
健康な時の状況を知っておくと、ささやかな異常を感じた時との比較がしやすいので。
フィラリア検査のついでとかで十分なので、1年に1度位は、ご検討を。
さみしいので、オマケのハチぼたん。
ハチ、かなり迷惑そう…… ( ̄∇ ̄)
そのくせ、未だに正面からハチに向かってこられると、逃げます! ( ̄∇ ̄)
参加しています。
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2013/10/15 (Tue)
新入り ぼたん ですが、お陰様で、ケンネルコフ(ごく軽度)と診断されるも、相変わらず咳も出ずに元気にしてます。
月齢7ヶ月。
微妙だけど、一応はまだ子犬な順応力か!?
ハチがウチに来た時よりも、遙かに馴染んでくれる速度が速い。
まだ真正面からハチと対峙する勇気は無いみたいながらも、急接近中。
散歩も、2日目の昨日にして、もう随分と馴れた。
公道は車の通りが多いせいか、まだフリーズしてしまうけど。
(主に交差点で止まってくれるから、結局は抱き上げて移動…… σ(^◇^;) )
河川敷は楽しいらしくて、頑張って探検しまくり。
早速、自分で歩ける様になってくれた。
と、言っても、実はかなりなスローペース。
ウチに来たばかりのハチもノンビリだったけど、今のハチはこのペースに合わせるのは、大変かも (^_^;)
がんばれ、お兄ちゃん!
そんな感じなので、(ケンネルコフでは)ランの使用は無理だけど、公園散策くらいはイケルだろう、と。
台風による雨も、予報ではお昼頃からだったし。
ウキウキと、朝ご飯にお弁当持って、いつもの緑地公園へ出掛けたのに……
残念!
公園に着いた頃、予想外に早くからの雨に降られ……
まだ小雨だったけど、ぼたん の体調考えると、まだ無理は禁物。
折角来たのに悔しくて諦めきれず、車内でご飯食べて……
でも、止んではくれなかったので……本日は断念。
晴れたらリベンジだ~!
参加しています。
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月齢7ヶ月。
微妙だけど、一応はまだ子犬な順応力か!?
ハチがウチに来た時よりも、遙かに馴染んでくれる速度が速い。
まだ真正面からハチと対峙する勇気は無いみたいながらも、急接近中。
散歩も、2日目の昨日にして、もう随分と馴れた。
公道は車の通りが多いせいか、まだフリーズしてしまうけど。
(主に交差点で止まってくれるから、結局は抱き上げて移動…… σ(^◇^;) )
河川敷は楽しいらしくて、頑張って探検しまくり。
早速、自分で歩ける様になってくれた。
と、言っても、実はかなりなスローペース。
ウチに来たばかりのハチもノンビリだったけど、今のハチはこのペースに合わせるのは、大変かも (^_^;)
がんばれ、お兄ちゃん!
そんな感じなので、(ケンネルコフでは)ランの使用は無理だけど、公園散策くらいはイケルだろう、と。
台風による雨も、予報ではお昼頃からだったし。
ウキウキと、朝ご飯にお弁当持って、いつもの緑地公園へ出掛けたのに……
残念!
公園に着いた頃、予想外に早くからの雨に降られ……
まだ小雨だったけど、ぼたん の体調考えると、まだ無理は禁物。
折角来たのに悔しくて諦めきれず、車内でご飯食べて……
でも、止んではくれなかったので……本日は断念。
晴れたらリベンジだ~!
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2013/10/13 (Sun)
出勤した父ちゃんが、周囲から
『目が虚ろだ』
と心配されて、早々に帰されてきた。
昨年、アリスが亡くなった時には、十二指腸潰瘍こさえてたね……
なんで、今回も身内からは相当に心配されていたのだが……
今回は出来る事はし尽くしたという思いが有って、後悔が無いから大丈夫だ、と本人談。
……だったのだが……
うん。
ウチはワンコが居てくれないと、精神衛生上、非常によろしくないらしい。
姫の後継犬は、ゆっくりと希望に合う子を探そうね、とか話してたけど、取り敢えず行動を起こそうか。
ところで。
病気の関係上、オフ会には参加出来ずだったけど、姫は 『愛知こぎっちくらぶ』 に登録させて戴いてました。
そちらの掲示板で、売れ残ってペットショップで大きくなっているコーギーが居る、との書き込みが。
8月に。
レスが付かないまま、既に2ヶ月。
当時で生後5ヶ月。
新しい家族に巡り会って幸せになってくれていて欲しいけど……
結構店が近いので、念の為に、と見に行ったら……
居ました。
ちょうど、店員さんがケージの外で遊ばせていました。
もう殆ど成犬の、ぎりぎり子犬なコーギーちゃん。
もう、生後7ヶ月。
我が家の一員となりました。
名前は ぼたん に決まりました。
奇麗な名前にしたくて、牡丹から。
閉じ込められっぱなしでなく一応遊んで貰っているし、店の他の子を見ても、衛生的には十分に行き届いている。
表情豊かな子なので、愛着湧いたスタッフさんに、確かに可愛がられてはいたのだろう。
購入決めた時には、スタッフさん達、涙ぐんでたし。
実家のジャックの海が居た店などよりも、遙かに良い状況だが……
痩せっぽっちだね……(T-T)
犬は生後半年で、成犬時の約75%の大きさにまで成長するんです。
物凄い成長速度なんです。
その時期を、栄養不足で育った子が、どうなるか……
頭と手足のサイズは、姫よりもデカイ位なのに。
それに比べて、酷くアンバランスな貧相な体つき。
すぐに病院で健康チェック。
体重、7Kgしかない。
頭や手足のサイズからは、もう少し大きくあるべき。
今の体格でも、せめて8Kgは欲しい。
毛艶も良くない。
リンパが少し腫れていて、咳が出る程では無いが気管にも多少の違和感が有るらしい。
軽度のケンネルコフだろう。
月齢的に、避妊手術を早々に決めた方が良いかと相談したが……
この栄養状態では内臓の成熟がちゃんと進んでないと予測出来るので、初ヒートは遅めだろう。
なら、とにかくケンネルコフを治して、もう少しちゃんとした体を作った方が良い。
来てすぐ手術、なんてのも気の毒だし。
というわけで、暫くは1日3食で。
幸いにも、戸惑っているが、生肉は食べる。
鮭もマグロも、野菜もヨーグルトも。
牛の腎臓だけは残した……
ヤギミルクは気に入ったらしい。
ドッグフードも姫が食べていたパピー用が残ってるし。
今から頑張って、間に合ってくれるかな~?
いっぱい食べて、いっぱい遊んで、いっぱい寝て。
健康な体を作ってあげたいね。
………………店舗内しか知らない為(スタッフさん達が、駐車場には時々連れ出してあげていたらしい)外に出すと、フリーズ。
まぁ、仕方ないわねぇ……
見る物聞く物、全てが未知の世界だもん。
バギー再び。
外の世界に慣れてもらわないとね。
散歩は楽しいぞぉ~♪
ハチとは。
普通です。
他に言いようが無い……
大きすぎる相手が怖いらしくて、ぼたん からはものすご~く慎重なので、まだあまり遊ばない。
軽い接触はあるけど。
初めての場所でヘソ天披露してくれるだけの根性は有るんだけどね (^_^;)
ハチはハチで……
お兄ちゃん気質に目覚める様子は、今の所は無し。
さて、これから、どうなりますかな?
参加しています。
↑応援の『ポチ』をお願い致します<(_ _)>↓
『目が虚ろだ』
と心配されて、早々に帰されてきた。
昨年、アリスが亡くなった時には、十二指腸潰瘍こさえてたね……
なんで、今回も身内からは相当に心配されていたのだが……
今回は出来る事はし尽くしたという思いが有って、後悔が無いから大丈夫だ、と本人談。
……だったのだが……
うん。
ウチはワンコが居てくれないと、精神衛生上、非常によろしくないらしい。
姫の後継犬は、ゆっくりと希望に合う子を探そうね、とか話してたけど、取り敢えず行動を起こそうか。
ところで。
病気の関係上、オフ会には参加出来ずだったけど、姫は 『愛知こぎっちくらぶ』 に登録させて戴いてました。
そちらの掲示板で、売れ残ってペットショップで大きくなっているコーギーが居る、との書き込みが。
8月に。
レスが付かないまま、既に2ヶ月。
当時で生後5ヶ月。
新しい家族に巡り会って幸せになってくれていて欲しいけど……
結構店が近いので、念の為に、と見に行ったら……
居ました。
ちょうど、店員さんがケージの外で遊ばせていました。
もう殆ど成犬の、ぎりぎり子犬なコーギーちゃん。
もう、生後7ヶ月。
我が家の一員となりました。
名前は ぼたん に決まりました。
奇麗な名前にしたくて、牡丹から。
閉じ込められっぱなしでなく一応遊んで貰っているし、店の他の子を見ても、衛生的には十分に行き届いている。
表情豊かな子なので、愛着湧いたスタッフさんに、確かに可愛がられてはいたのだろう。
購入決めた時には、スタッフさん達、涙ぐんでたし。
実家のジャックの海が居た店などよりも、遙かに良い状況だが……
痩せっぽっちだね……(T-T)
犬は生後半年で、成犬時の約75%の大きさにまで成長するんです。
物凄い成長速度なんです。
その時期を、栄養不足で育った子が、どうなるか……
頭と手足のサイズは、姫よりもデカイ位なのに。
それに比べて、酷くアンバランスな貧相な体つき。
すぐに病院で健康チェック。
体重、7Kgしかない。
頭や手足のサイズからは、もう少し大きくあるべき。
今の体格でも、せめて8Kgは欲しい。
毛艶も良くない。
リンパが少し腫れていて、咳が出る程では無いが気管にも多少の違和感が有るらしい。
軽度のケンネルコフだろう。
月齢的に、避妊手術を早々に決めた方が良いかと相談したが……
この栄養状態では内臓の成熟がちゃんと進んでないと予測出来るので、初ヒートは遅めだろう。
なら、とにかくケンネルコフを治して、もう少しちゃんとした体を作った方が良い。
来てすぐ手術、なんてのも気の毒だし。
というわけで、暫くは1日3食で。
幸いにも、戸惑っているが、生肉は食べる。
鮭もマグロも、野菜もヨーグルトも。
牛の腎臓だけは残した……
ヤギミルクは気に入ったらしい。
ドッグフードも姫が食べていたパピー用が残ってるし。
今から頑張って、間に合ってくれるかな~?
いっぱい食べて、いっぱい遊んで、いっぱい寝て。
健康な体を作ってあげたいね。
………………店舗内しか知らない為(スタッフさん達が、駐車場には時々連れ出してあげていたらしい)外に出すと、フリーズ。
まぁ、仕方ないわねぇ……
見る物聞く物、全てが未知の世界だもん。
バギー再び。
外の世界に慣れてもらわないとね。
散歩は楽しいぞぉ~♪
ハチとは。
普通です。
他に言いようが無い……
大きすぎる相手が怖いらしくて、ぼたん からはものすご~く慎重なので、まだあまり遊ばない。
軽い接触はあるけど。
初めての場所でヘソ天披露してくれるだけの根性は有るんだけどね (^_^;)
ハチはハチで……
お兄ちゃん気質に目覚める様子は、今の所は無し。
さて、これから、どうなりますかな?
参加しています。
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■ プロフィール ■
HN:
風間
性別:
女性
自己紹介:
ハチ(オス)
ラブラドール・レトリーバー
2011年7月3日生まれ
介助犬候補として生まれるも、身体的な理由でキャリアチェンジ
2012年11月10日に我が家にやって来た
大柄だが不器用でビビリな優しい子
ぼたん(メス)
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2013年3月22日生まれ
生後7ヶ月までペットショップで売れ残っていた
オヤツの為なら体格差4倍近いハチ兄ちゃんも蹴散らす食欲魔神なヤンチャ姫
★実家の犬達★
陸&海
実家のジャック・ラッセル・テリア兄妹
暴君と女帝の呼び名を冠する最強コンビ
★お星様になった先輩犬★
アリス(メス)
ラブラドール・レトリーバー
2000年11月5日生まれ
2012年9月29日没
地震も雷もへっちゃらでヘソ天で寝ていられる程、いつでもどこでも泰然と構え(すぎ……(^_^;))ていたマイペースっ子
姫(メス)
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2001年7月13日生まれ
2013年10月9日没
2011年1月に『自己免疫性(免疫介在性)溶血性貧血(IMHA)』と診断を受けて2年9ヶ月に亘って闘病を続け生き抜いてくれた 『転げまわる婆』 な、お転婆老犬
ハチ(オス)
ラブラドール・レトリーバー
2011年7月3日生まれ
介助犬候補として生まれるも、身体的な理由でキャリアチェンジ
2012年11月10日に我が家にやって来た
大柄だが不器用でビビリな優しい子
ぼたん(メス)
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2013年3月22日生まれ
生後7ヶ月までペットショップで売れ残っていた
オヤツの為なら体格差4倍近いハチ兄ちゃんも蹴散らす食欲魔神なヤンチャ姫
★実家の犬達★
陸&海
実家のジャック・ラッセル・テリア兄妹
暴君と女帝の呼び名を冠する最強コンビ
★お星様になった先輩犬★
アリス(メス)
ラブラドール・レトリーバー
2000年11月5日生まれ
2012年9月29日没
地震も雷もへっちゃらでヘソ天で寝ていられる程、いつでもどこでも泰然と構え(すぎ……(^_^;))ていたマイペースっ子
姫(メス)
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2001年7月13日生まれ
2013年10月9日没
2011年1月に『自己免疫性(免疫介在性)溶血性貧血(IMHA)』と診断を受けて2年9ヶ月に亘って闘病を続け生き抜いてくれた 『転げまわる婆』 な、お転婆老犬
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