そんな愛犬の経過を中心に、日々のアレコレを綴り始めたのが切欠のブログです
現在は、介助犬候補だったキャリアチェンジ犬のハチと、売れ残り犬 ぼたん のドタバタ日常日誌です
D1とは、ドリフトするモータースポーツだそうで。
なんと、常滑の中部国際空港セントレアの一角で開催!
モータースポーツ好きのパパが組合の抽選で、チケット2枚GET! (o^^o)
車の免許が取れる年齢になって、今更ながらにイニシャルDにハマったらしき甥っ子を連れて行く事に。
「あれは、漫画! 公道で実際にあんなんしたら、いかに危険で迷惑かを間近で見ておくべし!」
という建前で (*゜∀゜*)
母ちゃんモータースポーツには興味なi……いやいや (;゜ロ゜)
でも折角だから、楽しめる人間が楽しんでくれればOK!
と、いう事で生憎の雨の中をパパは朝6時に家出て、甥っ子迎えに行って、現地へ。
母ちゃんは、後からの~んびりと合流予定。
1年に数える程しか乗らない電車の旅を楽しもうかな、と。
今年、今日でやっと2回目だ。
(1回目の時に、既にユリカが使えなくなっていたことに愕然とし、教わりながらマナカを買った、電車浦島太郎です……)
電車の乗り方忘れそうだ ( ̄∇ ̄)
心配していた雨も、お昼には上がって晴れ間も!
海を渡る電車に、ちょっと感動。
現地に到着後は、気ままに散策。
取り敢えずは、グランプリ会場も見て見よう。
滑走路真横の駐車場に会場をこさえてる。
道はさんだ向かいの公園?から眺める光景は、ちょっと絶景。
飛行機の離発着も見れる。
そして、謎のセグウェイ軍団に遭遇!
何だ、何事だ!?
TVでしか見た事無いセグウェイが目の前、走ってるよ!
本物だ~~~~~~!!!!!
体験ツアーがあるらしいっス。
ちょっと高い気もするが、一人で申し込んで乗ってしまおうか、とか一瞬ズルい考えが頭をよぎる……
でも、コレ、パパがメチャクチャ喜びそうな企画だよ。
母ちゃんが一人で体験するのは、本当にズルいよね。
次の機会を作らないとね~ (o゜▽゜)o
スカイデッキから滑走路を見下ろし。
(人物対比でいけば、当然に飛行機ってデカイ筈なんだが、広さが広大すぎて、ちっちゃく見える……(^_^;))
展示場も見て、一人乗り電気自動車(?)にも座らせて貰った。
愛・地球博(愛知万博)の時にトヨタ館で展示されていた現物だそうだ。
当時、万博には10回近くも行ったけどね。
最後の1回を除けば、全て奉仕活動の為に行ってたから……何がどこに有るかは知ってるけど、実は中身は殆ど知らない、という悲しい事に……( ̄∇ ̄)
トヨタ館も人気有ったからな~……中身見てないのだよ。
こんな所で見れるとは、思わなんだよ (*^▽^*)
スカイタウンで休憩にケーキもこっそり食べたし (;^^)ヘ..
すんません、使い道が有る訳ではないのですが……
『名古屋限定!』
につられて、ついつい、うっかり買ってしまったり σ(^◇^;)
地域限定とか、季節限定とかいう言葉には、弱いのよね~ (;^^)ヘ..
で、後で気付く。
1個、『水族館限定』となってるけど、コレは名古屋港水族館を指しているわけではなくて、全国の水族館で売ってたりしないか!?
まぁ、いっか(*´∀`*)
そして、やっぱりウッカリと、ここでも栗きんとん……買っちゃった (*゜∀゜*)
そういえばコレも秋限定品だね~ (*^▽^*)
結構、楽しかったっす!
オマケの1枚。
ちょっと大迫力!?
パパ、渾身の1ショット!
流し撮り、バッチリ成功 (・・||||rパンパンッ
↓ また遊びに行きたいな~
この季節、河川敷を散歩する犬軍団の(飼い主達の)悩みの種と言えば、これだ!
シマスズメノヒユという名前らしい。
(調べた!)
アメリカ南部原産らしい。
これ、触れた物に、ベタベタと粘度の高い分泌液で種をくっつけまくる。
このベタベタが、実に強力で厄介きわまりないのだ (ー_ーメ)
皆さん、毎日帰宅後には、このベタベタと格闘を続けているそうだ。
今の季節は中途半端な時間に散歩に行くから、それでなくても晩ご飯の準備が遅れがちなのに……
(夕方早すぎる時間だと、まだ暑い)
とてもじゃないけど、犬達をこのまま家に放すわけにはいかないじゃんねぇ?
と。
「……見なかったことに……」
と、言いたいとこだけど……
うわ~ん(;゜ロ゜)
無理だ~~~~~~!!(T-T)
頭撫でても、擦り寄られても、コッチの二次被害まで、とんでもない威力だよ!
で、やむなく、帰宅後に奮闘するわけだね。
「お湯で洗う」
とよく落ちるらしい。
水はあまり効果無いそうだ。
確かに、実家の小型犬・陸も、散歩の後は洗面所で洗われてるな、そういえば。
…………………………アリ姫には無理だな、物理的に。
我が家で使っているのは、洗車用拭き取りクロスであるPVAスポンジクロス。
以前、黒ラブのココちゃんパパに教えて貰ったクロスは、現在も大活躍中。
散歩前に洗面所に水張ってクロスを浸して準備しておきます!
犬本体は当然の事、ハーネスもブリンカーもリードも、例外なくベタベタだから。
一式全部、拭き上げないといけないのだ…… ( ̄∇ ̄)
重労働だ……
(ポテくんママによる検証結果)
これもお湯を使うとより落ちが良いらしい。
名古屋市さま、草刈りをも少しマメに実施して貰えないものだろうか……
↓
私の実家では、牛ハラミで干し肉を作っていた。
酒の肴にはもってこい!
結局そこかい!?
というツッコミが聞こえてきそうだが……
自分で言うのもアレだけど、アホ程飲む一家なもので、つまみは大事(笑)
さて、ところで、このハラミ、現在めちゃくちゃ高価になっちゃいました(T-T)
残念ながら、簡単には入手出来なくない。
と、いうことで!
\97/100gの豚バラかたまり肉で、取り敢えず挑戦!
雨が上がったので、19日に仕込み開始。
塩胡椒(胡椒は粗挽きの黒胡椒使ってみた)きつめに振って馴染ませ、一夜干しネットに入れて、ベランダに吊してみる。
天気も心配なさそうだったので、夜間もぶっ通しで、吊しておく。
丸1日経過。
5mmくらいにスライス。
まだちょっと生っぽい?
焼いて食べてみるも、干す前とあまり変わらないかも?
この日は雲行きが怪しそうだったので、夜はこのまま冷蔵庫に保管。
案の定、雨が~
仕舞っといて良かった~(*^▽^*)
そして、丸2日経過。
なんか切り口の色合いが生ハムっぽい(o゜▽゜)o
グリルであぶってみる。
5分くらいかな。
水分が飛んでいるせいか、焼けるのは早い。
つか、油がボトボト……というか、ダボダボ? 落ちてくる。
そのおかげか、思った程には油くどくない。
味も昨日よりもずっと馴染んで、落ち着いた感じ。
いけるかも!
うん、美味しいんじゃない?
塩はともかく、胡椒はもうちょっと効いてても良かったな。
粗挽きじゃなくて、普通の粉胡椒も使うともっと良いかも。
しばらく、この干し肉実験、ハマりそうだわ♪
やっぱりビールのお供で試食中( ̄∇ ̄) 酒飲みはお試しあれ
↓
どうも最近、さすがにビックリボーンに飽きてきたらしい。
以前程は熱心に囓ってくれない……
や、囓ってるんだけどね、一応。
でも出しっぱでも、大きな塊のまま、デデ~ン……と。
代わりに囓って楽しくデンタルケア! なアイテムを探さないとね。
因みに、アリスの歯はこんなに奇麗だよ~♪
(もうじき12歳だ!)
この歯を維持して、元気に長生きして貰わねば!
で、買って来てみた、豚耳。
メキョ!
パキャ!
バリパリ……
せんべいかよ!?
_| ̄|○
まぁ、でも美味いらしいよ。
喜んでるなら、良いよ、別に……σ(^◇^;)
姫も短い足(失礼(^_^;))で必至に支えて、頑張ってます(*^▽^*)
↓健康な歯は元気の素だ!
映画ハヤブサの話題で盛り上がっていた、車での移動中。
信号待ちで停まった目の前に……
『ハヤブサ、遙かなる帰還
イトカワまんじゅう』
なる、達筆な筆書きのお品書き。
信号変わって、咄嗟に普通に通り過ぎてしまったが……
これは買わねばなるまいよ!
と、いうことで、買って来ました。
イトカワまんじゅう。
や、ごくごく普通の饅頭で。
残念ながらピーナツ型でも、ピーナツ味でも無かったけれど。
ふつ~に美味しいです。
ついでに、栗きんとん。
大好物~(*´∀`*)
子供の頃から、秋の栗きんとんは当たり前なお菓子だったけれど……
最近になって、全国的な認識では無い事を知った。
元々、岐阜が発祥のお菓子なんだそうで。
それはともかく、美味いのです。
因みに、できたてよりも、翌日の方が味が馴染んで落ち着くので、より美味い!
東海地方以外の方もぜひ、召しあがれ~♪
↓
ハチ(オス)
ラブラドール・レトリーバー
2011年7月3日生まれ
介助犬候補として生まれるも、身体的な理由でキャリアチェンジ
2012年11月10日に我が家にやって来た
大柄だが不器用でビビリな優しい子
ぼたん(メス)
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2013年3月22日生まれ
生後7ヶ月までペットショップで売れ残っていた
オヤツの為なら体格差4倍近いハチ兄ちゃんも蹴散らす食欲魔神なヤンチャ姫
★実家の犬達★
陸&海
実家のジャック・ラッセル・テリア兄妹
暴君と女帝の呼び名を冠する最強コンビ
★お星様になった先輩犬★
アリス(メス)
ラブラドール・レトリーバー
2000年11月5日生まれ
2012年9月29日没
地震も雷もへっちゃらでヘソ天で寝ていられる程、いつでもどこでも泰然と構え(すぎ……(^_^;))ていたマイペースっ子
姫(メス)
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
2001年7月13日生まれ
2013年10月9日没
2011年1月に『自己免疫性(免疫介在性)溶血性貧血(IMHA)』と診断を受けて2年9ヶ月に亘って闘病を続け生き抜いてくれた 『転げまわる婆』 な、お転婆老犬